スマートバンド
お出かけの際は、腕時計とスマートバンドを手首にはめています。
一般的にはニッポン人は携帯電話を持つようになってから、腕時計をしなくなったと言われています。
私はフューチャーフォン(ガラケー)時代から、時間を見るのは腕時計と思っています。
携帯電話と比較して腕時計のメリットは、商談中でも横目で時間の確認が出来る事です。
PCやタブレットで画面を使って提案していれば、画面のスミの時刻が見えたりもしますが「老眼」が…
そして、腕時計のメリットがもう一つ。
男性が仕事中も付けられるアクセサリーって、「腕時計」と「眼鏡」と「ネクタイピン」と「カフスボタン」くらいです。
クールビズになって、夏場は「ネクタイピン」や「カフスボタン」の出番は減って、「腕時計」と「眼鏡」くらいしかないんですよ。
なので、腕時計は金額とかではなく好きなデザインの物をはめてます。
昨今はスマートウォッチが主流です(今世界で一番売れている時計は、Apple Watchだそうです)が、スマートウォッチの機能は欲しいのですが、普通の腕時計とスマートウォッチの両方つけるのはいかにも不恰好。
個人的にギリギリ許せるかな〜と、腕時計と反対の手首に細いスマートバンドをはめています。
これが、厚みなのか形状なのか、袖が少しでも細身のシャツだと袖が被さらずちょっと不恰好。
腕時計自体、安価な自動巻なので結構な厚さがあります。それでもギリ袖が被さるのですが、スマートバンドはちょっと収まりが悪い。
スマートバンドも、もう少し薄くなって欲しい。
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