前節完敗した相手へのリベンジはできたのか！？

5/17 (金)の試合で完敗した、ニューヨーク・リバティ対して、リベンジとはいかないまでも修正はできたようだ。

インディアナ・フィーバーの2024年3戦目。

結果は、80対91で負けたけど、17日の試合が66対102だから、だいぶいい。

このくらいの修正力があれば今後も期待できる。

わたしお目当ての、ケイトリン・クラーク選手も数字を上げているし、印象も良くなっている。

持ち前の、3ポイントラインから遠く離れたところからのシュートも決まってきたし、さすが！という活躍を魅せてくれた。

やはりただものではない。

あとは、チームの勝利。

わたしは、昨シーズンの成績や、対戦成績など、過去の成績はあまり重要視しないので比べることはありません。

リバティに対しても、昨シーズンまでの対戦成績もわかりませんし、その数字は必要ないと思っています。

強いチームが勝つのではなく、勝ったチームが強いと思っているので、目の前の試合だけが全てです。

一日も早く、一試合でも早く、チームが勝利し、全員で喜ぶ姿が見たいものです。

次の試合は、開幕戦　21点差で負けた、コネチカット・サン戦。

今シーズンの初勝利を期待したい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。