【clusterワールド紹介】ゆくゆくあるいてゆくとちゅう 6月第1週
チームメンバーのmeh君は毎日clusterの様々なワールドをめぐっては、撮った写真をBlueskyで公開しています。
本人の了承を得て、一週間の冒険の様子をまとめて紹介することにしました。
興味のあるワールドがあれば、ぜひ遊びに行ってみてください。
meh君の植物の配置へのこだわりは前に聞いた事がありますが、同じ考え方の人がいるのは良いことですね。
妙に哲学的な猫🐈。😆
スチームパンクと称してイタズラに無駄な歯車を並べるのはモヤっとしますよね。
歯車は噛み合ってこその歯車です。
べあちゃんの忘れ物がある空間。
なんか物悲しくなりますねぇ。
大量の本が並ぶ本棚はロマンですねぇ。
でも、本当は🐈は近づいちゃダメです。
座布団を散らかした上でのやりきった感のある後ろ姿が面白いです。
ディスプレイを見つめるほっぺの膨らみが良いですね!
相変わらず、水泳機能が追加されたかのような写真ですねぇ。
ワールド自体もそういう仕掛けがあるようですね。
ワールドは良い雰囲気なんですが、説明が『春画集』になってしまっていてちょっとたじろぎました。
改行が消えてしまったんですね…
1日が10分というのは少し慌ただしいかな?
でも、飽きずに滞在する時間としてはちょうど良いのかもしれません。
久々の白拍子さん。
こういうワールドにいるとまるで映画のシーンのようですねぇ。
閉店後のカフェなら人がいなくても大丈夫ですね。
突然人間だけが消失してしまったような空間が多いですが、ある意味ホラーかミステリなのかもしれません。
瓶が開けられない様子がなんとも不満そう。
まあ、猫ですからね。
meh君も崩壊後の世界でオアシスのような場所で暮らしているらしいですが、物資調達は大事ですね。
幻想的な世界で出会った、人ならざる存在。
どんな物語が紡がれるのか、気になりますね。
meh君のお気に入りのINUIさんのワールド。
ワークラはBGMのバリエーションがあまり無かった気がするんですが、何か仕掛けがあるんでしょうかね?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?