朝日杯フューチュリティステークス現段階予想

こんばんわ。月曜日、スケジュール立てて連続で書き溜めしているシャルルです。
現在12月12日月曜日、スケジュール記事更新前にこのまえがきだけかいておりまして、詳しい理由は昨日更新したターコイズステークスの現段階予想を読んでみてください。

ということで、本題に入っていきます。
今日の記事は日曜日に行われます。2歳G1、朝日杯フューチュリティステークスの現段階予想になります。
この予想では、馬柱、全成績距離・舞台成績、他年齢などの基本情報を中心に買いたいなと思う馬を選定して紹介します。
最終結論では、今回の予想に加えて、データや枠順からの展開予想、追い切りなどを踏まえて予想をしますので、土曜日に更新する最終結論記事もよろしくおねがいします。

では、G1朝日杯フューチュリティステークス現段階予想、参りましょう。

G1朝日杯フューチュリティステークス

使用している想定人気・オッズはnetkeiba様参照、月日時現在のものになります。

現時点で買いたい馬

ダノンタッチダウン　（想定1番人気2.2倍）

選定理由

ダノンタッチダウン
ほかの馬が正直ぱっとしない印象で、強いて言うならこの馬かな…

想定上位人気の各馬は正直、開幕週や開幕初期の超前有利高速馬場の恩恵を受けていたという印象で、前走でダノンタッチダウンに勝利したオールパルフェは逃げて競馬していて、逃げ切ったわけだが3着4着はそれぞれ番手、3番手から競馬しており、唯一差してきていたのがダノン。
サウジRCの連対馬2頭も開幕週の超前有利馬場の恩恵だと思っていて、上位に入った3頭はそれぞれ番手、ハナ、三番手で走った3頭。
それぞれ馬場が荒れてきている今では現状買いたいとは思えない微妙な評価。
オオバンブルマイは距離延長への対応を推し量るすべがなく、買いたいという要素は薄め。
ダノン含めてサウジRC連対馬、デイリー2歳S連対馬と大盤振る舞いの5頭はレベルが違うという印象で、名前や評価しなかった馬は特にぱっとしない印象。
消去法的にダノンタッチダウンだけを選定した。

まとめ

正直阪神JFに比べてレベルがお世辞にも高いとは言えず、逆の意味で難しいレース。
全然展開次第で紛れもあるし、すごく硬い決着になりそうな印象です。
ここから最終結論ではデータや追い切りなどを踏まえて、予想するのでそこで判断しますので、土曜日の最終結論記事の更新をお待ち下さいm(_ _)m

予想の参考になれば幸いです。
参考になったら、記事のスキとフォロー、よろしくお願いします