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「アルテミスステークス最終結論」◯3着△1着△3着

こんばんわ。この最初の文をかいているのは、10月23日、菊花賞で外して回顧をした直後です。
予想自体は昨日今日の私がかいているのでご安心を…
この記事はアルテミスステークスの最終結論になります。スワンステークスの最終結論も同じタイミングで公開するので、そっちもぜひ見ていってください。

それではアルテミスステークス最終結論、参りましょう。

アルテミスステークス最終結論

印(◎◯☆)

◎ 5 デインバランス
◯ 3 リバティアイランド
☆ 4 ディナトセレーナ

印(△)

△ 6 アリスヴェリテ
△ 10  ラヴェル

印の選定理由(◎◯☆)

◎ デインバランス

前走8月末の新潟新馬戦
閉幕も近づき、内の馬場が荒れて伸びない中、内々を回って伸びてきて勝利。
2着3着は外から伸びてきた馬たちで、外差し有利の中で
うちから伸びてきたのは評価したい。
また、東京1600mはイメージ的に単純な瞬発力勝負ではなく、最大出力の高さとその持続力が重要に思え、この馬の伸び脚はsれにあっていると思う。

◯ リバティアイランド

非凡ならざる猛烈な末脚を持つ
確かに東京の長い直線では力は出せそうだが、期間が空いたとはいえその反動も気になる。また、開幕週でかつ晴天で超がつくほどの良馬場開催、これだけの末脚を出せるのは妥当といえば妥当で、力はあるのは確かだが、過大評価の可能性も

☆ ディナトセレーナ

前々走の新馬戦ではおそらく距離が短かったのか伸びきれていなかったのが敗因だと思う。
前走では距離延長して、不良馬場の中3番手先行、上がり2位の脚で抜け出して勝利と強い競馬をした。
過去10年のデータを調べたが、キャリア2戦の馬の成績がよく、特に未勝利組の成績が目立ってよく見えた。
今回は唯一の前走未勝利組であり、前走の内容から積極的に抑えたいところ

印の選定理由(△)

アリスヴェルテ

唯一の逃げ馬で、おそらくこの馬のペースになるでしょう。
また、2000mからの距離短縮組はこの馬のみで他よりもスタミナがあると考えられる。
この馬のペースでスタミナも上位となると、逃げ粘る可能性は十分に考えられそうだ。

ラヴェル

前走は出足が良くなく後ろからスタートするも、馬なりで前に上がっていき、中団前目につけそこから差し脚伸ばして突き抜けた形で勝利。
今回鞍上は坂井騎手。スタートのうまい騎手で、ぽんと前に出て中団前目〜好位辺りにつける形になれば、そこから抜け出す可能性も高いだろう

想定買い目

◎ー◯ 馬連  200
◎ー◯ ワイド 500
◎ー☆ ワイド 300

△を含める場合

◎ー◯☆△△ー◯☆△△ 三連複均等分配

まとめ

アルテミスステークス最終結論でした。
個人的には少頭数なのでガッツリ絞って予想をしようと思ったのですが、うまく絞れず結局結構広めになってしまいました…
スワンステークス最終結論でも書いたと思いますが、翌日日曜日は友人とともに天皇賞(秋)現地観戦の予定で、早めに行って少し遊ぼうかなとも思っているので、しっかり当てて、資金を確保したいところですね…

同じタイミングでスワンステークスの最終結論もnoteにして投稿しているので、そっちもぜひ読んで見てください。
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