シンザン記念現段階予想

こんばんわ。バチ萎え、シャルルです。

今日は中山金杯現地参戦したのですが、結果振るわず万負け…
入って1Rで的中できて幸先良い！っと調子乗ってしまったのか、大敗も大敗で結構萎えてます
気持ちを切り替えて、今日の記事の内容へ…

では、本題に入ります。
今日の記事はシンザン記念現段階予想になります。
枠順確定前の現時点で、全成績・コース成績・距離成績の予想ファクターから「直感的に」買いたいと思う馬を選定してきます。
データや追い切り、当日のトラックバイアスなどを考慮した予想は最終予想記事で、レース前日のよる更新予定となりますので、そちらもぜひ読みに来ていただけると嬉しいです。

ということで、シンザン記念現段階予想、参りましょう。

シンザン記念現段階予想

使用している想定人気・オッズはnetkeiba様参照のもと、1月5日17時時点で公開されているものになります。

現段階で買いたい馬

ライトクオンタイム　（想定1番人気）
トーホウガレオン　　（想定2番人気）
クファシル　　　　　（想定4番人気）

買いたいと思った理由

ライトクオンタイム
ディープインパクト産駒のラストクロップで武兄弟のバディで挑むレース。
新馬戦は東京1600m、ルメール騎手とのコンビで逃げて楽勝、今回鞍上が乗り代わることになるが、ディープのラストで武兄弟はロマン的に買いたくなる。
当日馬体が大きくなっていれば本命にしたい。

トーホウガレオン
距離短縮は鍵になりそう。
跳びの大きな走法で非常に迫力のある走りと記憶していて、応援している一頭。
勝ちきれないタイプで未勝利突破に時間を有したものの、アリスヴェルテ、チャンスザローゼス、エゾダイモンとOPクラスや期待されている馬相手で相手なりに走れるタイプではある。
跳びの大きな走りなのて、大箱のコースのほうが合いそうだが、少頭数なのでここは。

クファシル
新馬戦は阪神1600mでムーア騎手とのコンビ、逃げて勝利しており、今回のイーガン騎手への乗り替わりはどうか。
個人的にイーガン騎手は中団前目から抜けるタイプだと思っていて、逃げのイメージはないのが不安ではある。
一方でモーリスの最高傑作と前々から耳にしており、モーリス産駒は中京マイルで走るイメージもある、今回少頭数なので、能力活かせれば十分勝ち負けも。

まとめ

金杯の前は結構多頭数のレースなりそうなかんじだったのですが、今見たらめっちゃ減ってて7頭…
これは順当なレースになりそうで、買い方を迷いますね…
最終予想ではデータや追い切りなどを踏まえて、総合的に判断するので、レース前日、1月7日の夜に更新する最終予想記事もよろしくお願いいたしますm(_ _)m