TCGで狂った後

投稿者:カードゲーマー系ボディービルダー拓也

俺ってやっぱ鍛えてないと筋肉が落ち着かないだよねって一緒にジムに来てたジャニ系の二本槍君と談笑
パンパンにパンプした拓也の胸筋に伝う汗がマジエロッ！
するとガタイが二本槍君から伝わる妙な雰囲気を感じとる
そうだ、明日は新弾の発売日だったぜ！
拓也達は基本新弾が発売したらすぐに目的のカードだけをシングルで買ってTNP大会に出かける
基本4box買うけど最近はすぐに売り切れちゃうから開店の2時間前から並ぶのが当たり前になってきてるぜ
だけど拓也達は最近別のカードゲームにも手を出し始めてるから金欠気味でシングルが買えないほどに財布の紐がガバガバどころかスカスカになってしまっている
すると二本槍君が

「拓也は4boxでボルメテウス当てられるよな？」
「ウッス！」

だって
マジにチョーSだよな！

にしても二本槍君の肉体ってエロいよな！
ギリシャ彫刻みたいにバキバキに仕上がった肉体美は拓也の淫乱スイッチを毎度のごとく踏みつける
あぁ、はやく肉体と肉体のデュエルがしたい
そう思いながら最寄りのカードショップに一番近いホテルに二本槍君と宿泊した

その後は二本槍君に激しく抱かれてマジ狂い！

「スゲェ！拓也に胸筋ってヴァラモルドよりもデカいのかよ！」

そう言いながら拓也のおやつポークビーフを攻め立てながら舐めてくる
快楽に身を捩らせてアンアン言ってると拓也の口マンコにギンギンにボッキさせたクリスタルパラディンを突っ込んできた

「イくぜ拓也！ワールドブレイク！」

なんて言いながら喉奥に雄汁をぶち撒ける
ビクンビクンと痙攣する拓也を休ませることなく拓也の一番大事な雄膣にミチミチと突っ込んできた
ローションも塗ってないのにヌルヌルになってるマンコは二本槍君のグングニルを受け入れ始め5分ほど経った時には全部入り切っていた

「うぉー！いいっす！最高っす！」

獣のような声で喘ぐ拓也に興奮したのか腰を振る速度を上げる二本槍君は拓也を、徹底的に拓也をいじめ抜く

「孕め！拓也！」
「ウッス！」

お腹全体に広がる雄汁の暖かさを感じながら拓也は眠った

ふと起きると横で二本槍君が寝ていた。
何か忘れていると思って周りを見ると時計の短い針は既に11を指していたぜ！

まずい！
既に店なんて開いてるしパックなんてもう全部買われている！
シングルで全部揃えようにも拓也の財布はもうライフが0だぜ！

急いで二本槍を起こしてシャワーも浴びずケツから精液を垂らしながらカドショに向かう！
店に入った瞬間

「くっっっっっっっっっっっっっっさ！！」

いつものニンニクや汗臭さとは違うもっと違う匂いが鼻を曲げる
ハメられたぜ！
店内に激キショオタクを入れたな！！
どうせ一年ぐらい風呂に入ってない体からは人間とは思えない匂いを醸し出していてとても人権があるとは思えないぜ！

呼吸を最小限に抑えながら店員さんに話しかける

「すいません、大会参加エントリーできますか？」
「知らねーよ、そんなの」

マジかよ！
店員なのにエントリーも知らないとは恐れ入ったぜ！
時間が経った後別の店員さんに聞いたらエントリーできたから別にいいけどさ

そして2時間後、TNP大会が始まった

起きてから事故の連続でイライラが溜まっていた拓也のガバガバプレイングで悲鳴をあげることに
未だ匂いが効果も知らないカードを積んだガチデッキが2人、使えるデッキは一つだけ
こうなったら大会中にプレイングを鍛えるしかないぜ！



________負けたぜ。

8戦全敗、運だけで負けた気がするぜ
実力が介入しないデッキは使うなよな
俺以外の人間は全員サマしてるんだってネムネムの顔で愚痴っていると二本槍君が

「俺、ポケカをメインにしようと思ってるんだ」

だって
マジかよぉ
こうなったら俺もウッウロボを最大枚数揃えて毎日のようにポケカセックスしないとな！
これからもカードゲーム生活、頑張るぜっ！