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大学病院とかかりつけ医と連携について

このところ、とくに足の浮腫がとても気になり…
靴もキツく感じる。

不安だ…

間質性肺炎のせいか?
いつもの息苦しさに加えて、心臓がバクバク…
ちょっと、動くと「はぁはぁ…」

今は、ちょっとネットで調べると
色んな情報が入ってくる。

:( ; ´꒳` ;):コワイナァ

なんでも、膠原病に結びつけるのは
良くないのかもしれないけど
0%出ないことも確か。

となると、やっぱり、万が一の時を
考えると、今の大学病院の受診は必要。

でも、日々の不安の相談は、かかりつけ医が
良い。

かかりつけ医と第三次救急指定の大学病院。
連携を謳っているが、実際の所
それはないと言っても過言ではない。

以前、腰のすべり症と変形膝関節症で
ブロック注射を2週に一度、大学病院へ
通ってた。
だか、担当医が変わった途端

「ウチは第三次救急指定だから、近くの総合病院とか、整形に…今までの詳細を書くから…」

きた、でた、このセリフ。
分かってます。そんなこと。
以前、ここで働いてましたから…

私より、大変な、重篤な患者様は沢山いらっしゃいます。
しかも、受診すら、紹介状がないと出来ない
システム。

なので、二つ返事で近くの総合病院の整形に移りますと返答。

近くの整形にお手紙持って行きました。
「いや…(汗)見る?お手紙。」
と、見せて頂いた、内容。
初回受診日と、診断名のみ。
画像も、詳細も一切なし。
これ?って…と、先生と二人苦笑い。

驚きました。連携も何もない。
この先、膝や腰、この先手術が必要となったら、
近くの総合病院の整形に、お手紙書いてもらって、また、こちらで診ると言ってたはずなのに…

申し訳無いね。繰り返しになるけど…
レントゲン撮ってもらってもいいかな?
でした。
それに、近くの総合病院の整形では
ブロック注射はやってない。

なんと!?

痛みが強い時など…そうなると?
と聞いたら、我慢出来ないようなら
また、ペインクリニック。紹介するよ。
との事。

面倒くさー!!

痛いのが当たり前みたいになってしまったのもあり…
とうとう、行かなくなってしまった。

どうにもこうにも、痛みが辛くなり
ほんとに、近くの整形外科へ
1年前からの、謎の悪寒と節々の痛みを相談し、そこで、リウマチ、間質性肺炎の疑い
が分かった。

大学病院がかかりつけ医の連携を謳っているが
実際は、身近な医院が、異変を
見つけてくれて、ちゃんと施設が整った
大きな病院へのケースが多い。
一方通行。

一方通行ではなく、
双方共に、連携出来る形になるといいなぁと
思います。

なので、今回の浮腫も…
次回の大学病院の予約外での受診はほぼ受けられないので、予約日まで
待たなきゃ…って思うと、

不安デスね。

あまりにも浮腫がひどいようなら
近くの内科に行ってみようと思います。


最後まで読んでくださりありがとうございます。

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