記事一覧
Rust and WebAssembly Game of Life -Debug -
#こどもってなんであんなに愛おしいのでしょうね Rust and WebAssembly book の 4.5. Testing Conway's Game of Life に引き続き、 4.6. Debugging に続きます。 コンパ…
Rust and WebAssembly Hello World! でつまづいた話
#みんなのフォトギャラリーから拝借しましたが 、この子、大丈夫だったのかな・・・? Rust の book Rust and WebAssembly を読みはじめました。が、通常ならばスンナリ通…
Antora Default UI にサイズ可変な目次を実装する
こんにちは。
本記事では、 静的サイト生成ツール Antora で生成するサイトにサイズ可変(リサイザブル) な目次を実装することができましたので、共有いたします。ニッチすぎて読んでいただける方がいるのか不安ではありますが、備忘録も兼ねています。
AntoraAntora とは静的サイトジェネレータの一つです。他には Sphinx が有名ですかね。どちらもだいたい似たようなことができますが、私
Duolingo を Finnish で再開した話
大昔、Duolingo で英語を学習していました。レベルは大した所まで行っていませんが。。
そして最近、 Duolingo を再開しました。今度は言語を Finnish にして。「かもめ食堂」を観てからというもの、気になってしょうがない国、フィンランド。現地でも話す人はそんなに多くはない言語 Finnish ですが、せっかくなので勉強していきます。
Kiitos!
Rust and WebAssembly Game of Life - Adding Interactive -
Rust and WebAssembly book の 4.6. Debugging に引き続き、 4.7. Adding Interactive に進みます。
マウスインタラクティブアニメーションをマウスで操作できると楽しいですよね。
今回はアニメーションの「再生」「停止」ボタンを追加しましょう、というチュートリアルでした。これ自体は特に難所もなく実装出来ました。
これだけでは面白く無いので、
Rust and WebAssembly Game of Life -Debug -
#こどもってなんであんなに愛おしいのでしょうね
Rust and WebAssembly book の 4.5. Testing Conway's Game of Life に引き続き、 4.6. Debugging に続きます。
コンパイル時エラーRust はもともと、変数の寿命というものにかなり神経質なところがあり、所有権という概念を厳格に(?)規定しています。変数Xを変数Yに代入した場合
Rust and WebAssembly Game of Life - Testing -
Rust and WebAssembly book の 4.4. Implementing Conway's Game of Life に引き続き、 4.5. Testing Conway's Game of Life に進みます。ここでも見事につまづいたポイントがありました。WSL2上のUbuntuで進めてるがゆえ。。。
まず結論WSL2 上で wasm-pack test --firefox
Rust and WebAssembly Game of Life
はじめにRust and WebAssembly book の Hello World! に引き続き、ブラウザで動作する Game of Life の実装 (4.4. Implementing Conway's Game of Life) に進みました。一部つまづきがありましたが、無事にウニョウニョを見ることが出来ました。
やったこと説明に従ってひたすらに写経です。とは言え、特に WebAsse
Rust and WebAssembly Hello World! でつまづいた話
#みんなのフォトギャラリーから拝借しましたが 、この子、大丈夫だったのかな・・・?
Rust の book Rust and WebAssembly を読みはじめました。が、通常ならばスンナリ通るはずの Hello World! で早速つまづきました。環境は WSL2 上の Ubunt 20.04 です。
まず結論cargo generate する前に、 ~/.cargo/config.toml
「好きなことを書いてみましょう」ができない
note をはじめ、いまや界隈には気軽にテキストを発信できる仕組みが山程あります。そして、それらの仕組みを利用して何かを発信することの重要性を説く書籍や記事も、それこそごまんとあります
その書籍や記事の中に、「誰でもできるWebライター」といったタイトルで、副業にはWebライターがおすすめ!と述べているものがあります。かくいう私も、現在の仕事を続けるのにすこし不満と不安と自信喪失が出てきましたの
Split.js 事始め 3
Split.js Hello World 第3回目です。
前回までで、横方向3列に要素を並べることができるようになりました。
今回は、縦方向にも分割していきたいと思います。また、第1回目の冒頭で示したレイアウトも作成してみます。
前回までの note は以下から。
Split.js はこちら。
Hello World 3 ~ 要素を縦方向に分割 ~
前回までに使用してきた Split 関数
Split.js 事始め 2
前回、 <div> 要素をいい具合に配置してくれる Split.js というライブラリを紹介しました。
今回は、この配置した要素をマウスでサイズ変更できるようにしてみましょう。
Hello World 2 ~ 要素をマウスでサイズ変更 ~
前回の最後に作った、3つの <div> を横に並べるサンプルから始めます。
このサンプルで、 3つの <div> をくくっている、大元の <div> に
Split.js 事始め
はじめにWeb界隈の仕事をしているわけではないのですが、例えばGUIのプロトタイプ(というかイメージなのでモックアップと言ったほうが良いでしょうか)を作ろうと思ったときに、クリックで表示内容を変えやすいHTMLで作成することが多くなってきました。
最近では、ウィンドウを横3列に分割し、左右のウィンドウをさらに縦2行に分割するような画面構成をHTML+JavaScriptで組みました。以下のような
極度の三日坊主な私がリングフィットアドベンチャーにハマったワケ
昨年に発売され、未だに品薄状態(?)のニンテンドー リングフィットアドベンチャー。
かく言う私も今年の6月頃に抽選で入手しました。それ以来は週5程度で続けてきました。飽きやすい私にしては珍しく、3カ月も続いていることに驚いてしまいました。同じフィットネスゲームだった Wii Fit は全然続かなかったのに。この note での vvvv 記事の投稿も数回で途切れているのに…。
そこで、何をするに
Docker for Windows で外部PCからコンテナにアクセスするために
ポートを開けましょう。
社内でいろいろなwebアプリを試しています。
タスク管理アプリだったり、お絵かきアプリだったり、wikiアプリだったり。
その際、流石にそれぞれのアプリケーションに対応したサーバ環境を逐一構築していては大変なので、Docker for Windows (Windows PCしか無いため) で色々コンテナを試しては削除してを繰り返しています。
で、良さそうなものを見つけ
vvvv Hello World
さて、前回のnoteでは、vvvvのインストールと、動作確認まで行いました。
今回は、何かしら動くものを作ってみましょう。
題材基本図形を表示させつつ、将来的にインタラクティブに動かしたいということもあり、マウスを使って中の図形が動くものを作ってみます。
やってみますまず、基本図形を表示させてみます。
vvvvを起動し、ダブルクリックして、Renderer (EX9) を置いてみます。