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夢でまた逢えたよ

あいちゃんが半年ぶりにインスタライブしてくれた。
知らずに残業して終電近くの電車の中で気付いて参加したらもう終わり際で泣いた。
そっから嵐のようにコメントしたら半分ぐらい拾ってくれてまた泣いた。
そのインライはアーカイブに残してくれたから、帰宅して2周して、さらに寝る時にBGMにして心地良い眠りに。。。

そしたらなんということでしょう!
またまた夢で天使に逢えたんだ。
しかもめちゃくちゃリアルな夢。
前に見た夢のときはまだあいちゃんに逢う前だったからね。今回はリアルで一緒に飲んで、ハイタッチで手も触れてるから。
よりリアル感が高く深く濃い!←キモい
忘れないうちにnoteにメモメモや!


俺はあいちゃんと2人で飲みに行こうとお店を物色。
ここに決めたぜ!といあお店は新宿三丁目の和風居酒屋で内装が「千と千尋」に出てきそうな少しアンティークで和中折衷のモダンなお店。
着物姿の店員に案内されて座ったのは向かい合ったテーブル席。テーブル席なのに何故かお膳が乗っかってる。
そこで飲みながらもし2人が結婚したらとかいう話をする。
あいちゃんは金銭的なことについての理想を話す。俺は今の中目黒の一戸建てが8,000〜9,000万の値がついてるから、いざとなったら全部あいちゃんに残すとか生々しい話をする。
いい加減飲んでトイレに席を外すあいちゃん。
俺もトイレに行きたくなり席を離れる。

そしてトイレから帰るとさっきまで2人が座っていた席には大学生風の4〜5人組の男女が座っている。
端っこの窮屈な席に座ることになった俺とあいちゃんだが、さっきまで食べていた料理もお酒も無い。
店員さんに文句を言うと
「もうお会計だと思って下げちゃいましたよう。」
困ったように答える。

諦めた俺たちは会計してお店を出ることに。
もちろん昭和生まれの男の俺が払う。
帰りに何度かタクシーを拾おうとするがなかなか捕まらない。
仕方なく歩いてあいちゃんの家に向かう。
道路は何故か山手通りの中目黒から富ヶ谷に向かう辺り。
手を繋いで歩く歩く。
途中で何度かタクシーを拾おうとするがやはりつかまらない。
さらに歩く歩く。

すると
「ここー。」
そう言ってあいちゃんは古い電気屋さんに帰って行った。


というラストは何か変な夢でした!
飲みながらの会話はもっといろいろ話した内容があったんだけど、起きてから数時間経過したら忘れてしまったよ。
やはり起きてすぐにメモらないとアカンね。

今夜もインライのアーカイブ聴きながら寝たらまたあいちゃんに逢えるかな。
そしたら毎晩聴こう。

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