音楽・政治的なノートを発見

https://note.mu/masayakondo/n/n245fd7e35158

 これからもうすぐ選挙が始まる。選挙権が18歳以上になったので敬和の一年生もこれからどんどん政治に参加していくことになる。私もどの政党を支持しようか検討中である。私は音楽と政治に関するノート発見し、とても興味深いと思った。そのことについてはなそうと思う。

 「“音楽に政治を持ちこむな!”という主張はバカげている」 というのを見て私はこれに賛同した。書かれている通り、音楽と政治的なつながりは昔から強く、フォークやブルースなども政治的なものがルーツである。それをいまさら音楽に政治を持ち込むなというのはいかがなものかと思う。音楽というのは自分の思い、思想をよく反映するものである。それはまさに政治に関係している。政治とは人々の思想の表すものであるからである。庶民、一般人が自分たちの考えを最も簡単に、そしてスタイリッシュに大衆に広めることができるのが音楽だと私は思う。

 現在、私たち若い世代の政治的関心は薄れている。私の友達は面白い川柳を作った。 「選挙など 行っても何も 得がない」 これは政治に対する落胆を表現していると私は感じ取った。どこに投票したって同じだと思われても仕方ないだろう。

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