大学生の思い出_その3


お疲れ様です、西村です。
今回は大学3年生の頃について発信していこうと思います。
この頃は一時期ぶっ飛んでいたなと思います。
それでは記載していきます!

3年生の頃はどうだった?

学業面

3年生になり、学業面ではかなり時間の余裕ができました。
というのも、4年生に研究に注力するために、2年生まではほぼ毎日1限から最後まで講義を取っていたので3年生は1、2限がない日も週に2回ありました。
3年生になり、より専門的な内容を選択する事になり、ネットワークが面白そうだと思い、ネットワークコースを選択しました。
また、研究室選択もこの時期にあり、最初はネッワーク系に強い先生の研究室にしとうよ思い研究室選びをしていました。
結局、音の研究をできる研究室を選びました。1番の決め手は実際に手を動かして、音を出し想定に対してどういった結果が得られるかをモノとして感じ取ることができるから、この研究室にしました。

友人面

1、2限を空けられたり、午後も1コマだけにすることができたので、その分、友人と一緒にいる時間が増えました。2年生までは授業が終わって20時まで講義棟の空き教室でゲームをして友人の家に泊まりに行くことがルーティンになっていました。
それから3年になり、どうなったかというとあまり変化はありませんでした。唯一研究室の関係で、終わる時間が友人と少しずれたりすることもありました。
そういうこともあったので、3人の友達から晩御飯を先に2人で食べ始めることが多くなりました。
その結果何になったかというと、友人も自分も寿司が好きなので、3人目の友達が生魚が苦手にも関わらず1ヶ月間、週3でくら寿司に通う生活をしていました。そこでも、食べることよりも話すことがメインで、20時30分に到着して、閉店の23時過ぎまで話をしながらゲームをしていました。 笑

最後に

2年3年で大きな変化はなかったなと思います。
授業の時間が減った分、友人と話したりゲームをしたりする時間が増えました。
次は大学生最後の4年時にフォーカスして発信してきます!

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