【空想アイデア】行き当たりドッキリを未然に防ぐアイデアとは

こんばんは！あくもです！

今日は行き当たりドッキリを未然に防ぐアイデアについて考えていきます。

皆さんの中でも家や会社、学校などで「うわぁ！びっくりしたぁ！」と驚いた経験を一度はおありかと思います。

ではもし仮にこのビックリをなくすことができる、あるいは防ぐことができるとしたらどうでしょうか？

空想アイデア① カーブミラーをつける

はじめにカーブミラーをつけるべきでは、という意見です。

確かに部屋の中でも大きなカーブミラーでなくても小さな鏡である程度代用することが可能です。

また、最近では鏡でなくてもアルミ？のような素材で鏡の代用としてホームセンターで販売しているところもあります。

しかし、１つ目のこの空想アイデアはとある欠点が挙げられます。

空想アイデア①の欠点：費用がかかる

やはり一番の欠点として費用がかかる　という問題点が考えられます。

特に会社や学校などでは死角が多いため、見えないところから走ってくると驚くだけでなく、大きな怪我に繋がる可能性があります。

実際に私が小学四年生の時に、男の子が女の子にぶつかってしまい、女の子の頭から血が出てしまったことがありました。

しかし、すべての死角にミラーを設置することは費用面からみて不可能に近いでしょう。

空想アイデア② 変色ライトを照らす

２つ目の空想アイデアは変色ライトを照らすことで死角を減らすことです。

変色ライトとは一般的な電球や懐中電灯のライトの色とは異なり、ピンクや赤などの蛍光色で前を照らす感じです。

最近ではライブなどのペンライトで使用されてることが多いのではないでしょうか？

これを前に照らすことによって、「自分がここにいますよ～」ということを相手に知らせることができます。

このアイデアも悪くないのですが、やはり欠点はありそうです。

空想アイデア②の欠点：いちいちライトをつけるのがめんどくさい

このアイデアの一番の欠点はライトをオンオフがめんどくさい、というところにありそうです。

ライトってワンタッチなのに、なぜあんなにもめんどくさいと感じてしまうのでしょうか？(笑)

不思議です。

空想アイデア③ 足音を鳴らし陰を作るアイデア

トイレに音姫という機能がありますが、私はそれをパクって驚姫（おどろひめ）とでもしておきましょうか？

ようするに「自分がここにいますよ～」ということを相手に知らせることができれば良いので、そんなに大きな音をたてる必要はありません。

また音だけでなく何かしらの形で陰を作る必要もあるでしょう。

後ろから光が差し陰が動いていることがわかれば、驚くことも少なくなると思います。

是非ご参考いただければと思います。