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note

わたしが
こころの、ことばの溜まり場が、
見える形で、あってほしい。
noteをはじめてみようとおもったとき、

なんでそう思ったのかなあってところを、
なんとなく置いてみる。

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ことし一年のチャレンジを考えたとき、
がんばりたいこと、を考えたとき。
おもいうかんだものが
”続ける”っていうことばだったの

何かを続ける。継続させる。
ということを、最近全然してなかったなあって、きづいた
うん、全然してなかった。

(もしかしたら、きっと去年は、
しなくてもいい時期だったのかも
って思えたりもする。けれど
きっと言葉にすると、むっとするきもちも出てきそうだから
今はそこを深くかんがえることはしない。)

そう、続ける。
つづける。を。チャレンジしたいなあって思ったのね

でも、
続けるって、なんだか不思議で、おもしろくって。
続ける。をしたいっていう自分は
無理をして、続けなきゃいけない。
になってしまうことは、したくない。

だから、ここにある
”続ける” っていうことばは
習慣、とか、ルーティーンとか、、それに近い感覚かも。

うん。それが心地いい。



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そうね、
どうして、ことばなのか
どうしてこの形を、
”続けて”みたいとおもったのか。

どうしてここ、noteなのか。

じぶんのこころの中を、見える形で、おいておきたい。
っていう感覚がここさいきんあったの。

ことば。
ことばにするってとっても気持ちいい。
とても自由。

でも、文章にしよう。とか、うまくかこう、
とか
きれいな言葉でまとめようとするとね
途端に苦手になる。けど

こころをそのまま、おいておけるように、
見える形にする、

っていうのはきっと、

出てくるものをそのまま、
ことばにすることだな。って思った。

だから、この形を”続けたい”。
発信をしているわけではなくて
ただのわたしのひとりごとかもしれないけれど、
それは、わたしの、こころの溜まり場。

わたしのことばが生まれるのも、
あなたがいてくれるからある。
だからここは、わたしの、あなたの、こころのたまり場。

感じてくれるあなたの、こころにもどこかに
きっと溜まり場があるとおもう。
ヒントが置いてある場所、のような。
こころで感じる何かがある場所。みたいな。

わたしはこれを、続けたいなあ。
きっと心地いいだろうなあ
って、思った。のね。


note

どうしてnoteなのか、
わたしがよく見かけるnoteの記事たちって
とっても、その人らしくって楽しい。

そのひとのことばとか、写真とか、想いとか
まっすぐにつたわる場所だなあっておもうし、
あふれているなあってかんじる。

って考えてみると、
わたしは、つよく伝えたいこととか、とどけたいこととか
ほんとはあるんじゃないかなあ、とも思っちゃう。笑

でも、それは、わたしの心にまかせていこうかなあ。
とどけたいとき、つたえたいことがあるとき
ひとりごとのとき、整理をしたいとき。もあるけど

うん。
そう思うわたしのこころと
そうきづかせてくれたあなたの、こころの、溜まり場にしたい。

あれ
ちょっと脱線してしまったなあ

でもきっとわたしは、
ここ、noteっていうのは
いろんなひとが、いろんな形で、色で、ことばで、
こころを置いている場所だなあ、
拾いあって、届けあって、置いていく。広がっていく。
そんな場所だなあとおもえたから
ここにきめた。みたい。

ここで、
こころを、
心地いいように
おいておく
を、”続ける”

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