大人になるということ

まいにちぼんやり生活していて
仕事の不満とか小さなラッキーとか
いつか忘れてしまう気持ちを備忘録しておこうかな
って思いつきで始めてみました。

いつまで続くかわかんないけどネ

今回のタイトルにしている
『大人になるということ』

大人になったな〜って自分が思う時ってどんな時？

わたしはこれの答えに辿り着いた気がして（暫定）
『あの頃に戻りたい』って感じた瞬間
かなって思った。

でも、小さいことで言うと
苦手だった茄子が食べれるようになってきた、とか
うどんよりも蕎麦を選ぶようになった、とか
人に優しくしてもらったらその分優しくできるようになった、とか
食べ放題にはもう行かなくなった、とか
新宿とか渋谷は避けるようになった、とか
駄菓子屋で好きなだけお菓子を買ってしまう、とか
いろいろあるんだけどね。

『歳のせい』と片付けてしまいそうなことも
『歳だから』じゃなくて『大人になった』って
ポジティブに捉えるようにしてる。

でもそういうポジティブな言葉選びができたり
年齢を重ねていくことに怖気付くことがなかったり
こうやってアウトプットしていこうって思う気持ちが
芽生えているってことが

『大人になる（なった）』

って事なのかなとも思ったり。

でも、圧倒的に
地元で過ごしていた頃を懐かしんだり
昔の友達の事がちょっと思い出せなくなったり
夏休みどこで何してたか思い出に耽ったり
仲良い友達と会いたくても予定が合わず会えなかったり
インスタのストーリーで近況を知ったり

たま〜〜〜に猛烈に襲われる

『うわ〜〜〜懐かしい、みんな元気かな〜〜〜』

って気持ちが『大人になった』って事なのかな、と
この答えにいまは落ち着きました。って話！

おわり！