音楽活動報告裏話。

Twitterやめますってなりましたが、noteに書くのをボチボチします。

Twitterにも一応リンクはしていると思うので、そこからどれだけ皆さんみたかアクティビティなんていうのでわかってきますよね。今まで気にしてなかったことをじっくり見るようにしていこうかと。

といいつつも、我ながら接する人には興味があっても、「数字」というものにはほとんど興味がなくて、今後いろんなことを目指すのにもうちょっと気にした方が良いのでは??って意見もあったりだったけど続くのかなぁ…

とりあえずnote活動をはじめるけど、あまり誰も書かないようなこと書いてみようかと。なんか裏話とかの方がじわりじわり面白いんじゃないかと…。

裏話過ぎて、一度書いたけど、やばい!って思ったら消す場合もあるかも。今のうちに全文スクショとかして、chanHeRoは以前こんなこと言ってたなんて後々暴露して炎上…なんてことはないか…笑

日頃、chanHeRoって何してるの?っていうクリエーターの皆さん視点で密かに気になるらしいので、

ちょっとだけ活動報告しておくと、

さきほど、chanHeRoとして歌を歌うこともはじめた経験から、コンペにはじめて自分の声を入れて提出しました。4時間で3曲レコーディング。

今まで度々、コンペなるものに提出してて、

でも採用されないと、ビジネスとしては成り立たないんで、

「僕、コンペに出してます!」って胸張って言う事でもないし、

そのお仕事の中では、採用されて仕事になったというより、

これ曲も詞も僕ですとか、編曲僕ですとか言えるようになって、

それがまぁまぁ世に出ると名刺代わりのように言えて、

また次のお仕事やコンペ依頼がきたりするわけです。

いろんな有名なミュージシャンと協力してやってるし、僕個人の名前がのっているのは少なかったり、連名のなかに埋もれていたりなので、ほとんど僕のことは誰も知らないんだろうけど。

実際に作曲も作詞もしない仕事もありまして、急にミュージシャンの友人から「ごめん、今暇???明日か明後日までに8曲くらいリズム打ち込んでおいてほしいけどいける???」ってとこからはじまり、だいたいのコード進行やリズムニュアンスを伝えられて、1曲簡単にシャッっとやっては渡すという、引きこもりニートだからすぐ連絡取れて、だいたいすぐやるという流れで重宝されました。

ほんとたまたま、引きこもりニートで、たまたま作業効率よくて、たまたま受け渡しできたというだけのはじまりでした。

で、後々あれは某男性アイドルグループの作品でした。みたいなことも数々あったりして…

この前、友人と話してた時に、「chanHeRoが言ってたこと、テレビでほぼそのまま同じこと言ってたわー」って言ってきて何の事かと思いきや、テレビで某アイドルのコンペの裏話してたみたいでした。

だからコンペの話してもまぁ良いかなって思ったんですけど、裏話すぎてなんのことだかさっぱり状態ですよね??

そんなこともひっそりやってるんですよ。

なんとなく自分で歌って提出できるようになったのも、歌ってみたをやってきた経験ですね。ありがたい!

レコーディング中も、声量と高音域ののび具合のパワフルさが尋常じゃないとたっぷり褒められて嬉しかった。僕の声質はたぶん万人受けするような声じゃないと思ってますが、なんかミュージシャンの皆さんにはやたらと受けが良くて、センシティブにとらえてくれる耳を持った人が、なんでその声をその声量で出せるの???とか驚かれることが多いです。そういう風に言われるとゾクゾクとワクワクが止まらないんです。喉の強さも、体力もありそう(引きこもりなのに)でレコーディングだけでは勿体ないのでライブのステージで駆け回る感じで見たいなんて言われたので嬉しすぎます。

程よい歌声、上手い歌声、心地よい歌声、もちろん皆さんが好きな歌声、万人に受ける歌声があると思いますが、

パワフルでロックでアートな歌声をさらに磨きつつ

誰が聴いても、あ、この歌声の独特さはchanHeRoだ!!って思われるところを目指していきたいと思ってます。

あぁ、歌声の感じも兼ねてコンペ今回も使われてたら嬉しいなぁ。

というわけで、音楽制作も今後頑張ってますけど、いつかchanHeRoという名義で作品が世に出たら報告したいし、もしくはchanHeRo名義でステージでいつかパワフルに駆け回ることしたいですね。いや、ホントいつでも叶えられそうなイメージだけはついているんだけどなぁ。

chanHeRoの駆け回る姿を想像していただけたらと思います。

その為には、駆ける練習しておかないとね。

では聴いてください、chanHeRoの歌ってみた、YOASOBI様の夜に駆ける!



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