米軍はステルス戦闘機F22で10日に、アラスカ州上空の飛行物体を撃墜したと発表。物体がどの国のものか不明。
小型車ほどの大きさで高度約12000メートルを飛行、民間航空機の安全に対する脅威と判断し、バイデン氏が撃墜命令を出した。
物体は自力操縦能力がなく、米領域の氷海上に落ちた。
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