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X社から連絡が来ました
キムサヤ氏が、私を「4億円の強盗犯、殺人犯、薬物中毒者 と名指した」というデタラメの吹聴のもと、私に対する開示請求をし、その請求が裁判所に認可され、通ってしまいました。
私はこれまでX社に、キムサヤ氏がデタラメで私を誹謗中傷し、被害を受けていることを訴えてきました。
X社から私のもとにメールで連絡が来ました。
メールの内容は伏せますが、添付された資料の一部を公開します。
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清水弁護士は、ネットの誹謗中傷に強い弁護士として活動されてると思いますが、キムサヤ氏がこう言ってることを、どう受け止めていらっしゃるのでしょうか。
![](https://assets.st-note.com/img/1702375851304-6t0aofxL3j.png?width=800)
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![](https://assets.st-note.com/img/1702375980771-BcnVS0vl5g.png?width=800)
VPNを使えば、なるほど。
ネットで誹謗中傷しても、開示請求を回避することができるんですね。