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テキストが送られてきました。

こんにちは、Chaiです。
(ブログ書いてた時もこんな書き出しだったなw)

実はもう、第一回目の講座が終わってるんですが、更新がすっかり遅くなってしまいまして。
今回はその準備段階のお話です。

今回、前半のテキストだけで、PDF110ページほどありまして。
重くなるので(他の趣味で経験済み)、A4に割付2ページで印刷し、A5サイズで作ることにしました。
製本しても良かったんですが、ノートもセットにしておける、バインダーがいいなぁ、ということで、#marks から発売されている、6穴システム手帳をベースにすることに。

カバーは大好きな #PAULandJOE のクリザンテーム柄の白。
手前にあるのは、元々入っていた6穴バインダーです。コレに印刷したテキストを綴じようとすると、専用のパンチを買わなくてはいけません。でもバインダーごと入れ替えてしまえば…!
2穴バインダーなら、家にあるパンチで穴あけできるし、20穴ルーズリーフも使える!ということで、2穴バインダー探しの旅へ。

ハンズくらい大きな文房具店に行っても、A5の2穴バインダーは種類が少なくて高い…ので、ダイソーに行ってみたところ、あるにはあったんですが、背表紙ではなく裏表紙に金具がついているタイプのみ。
そこで背表紙の位置をずらすことに。

マステスタンプの左側のライン辺りに、カッターで傷をつけ、折り曲げます。
背表紙を裏表紙側にずらすので、表紙は本来の背表紙分幅が増えますので、適宜カットします。ただそれだけ。
それだけで1000円が100円で済むのです…!
表紙側には折り目が残りますが、カバーをかけるので問題なし。何ならカバーに入れやすいという利点も!
気になる場合は、カバーで見えない側になにか補強(プラスチック下敷きとか)を貼れば解決すると思います。

その後、インデックスリフィルや、クリアポケットなどを、閉店する #東急ハンズ池袋店 で購入し、先に購入していた #テフレーヌ をセットして、私のお勉強ノートが完成しました。

この記事で #私の手帳のつかい方 タグのイベントに参加しようと思ったんですが、最終的に手帳の面影はなくなってしまったので、改めて、ここ数年の手帳の使い方の記事を書いて、エントリーしようと思います。

明日は新月なので、その時には一回目の講座のことを書くぞ!

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