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書き留めておきたい話

画像の『かえるのピクルスほぼ日weeks』
本文とは何の関係もありません(新春セールで半額だったのを購入✨自慢したかっただけです←長いよ)

題名の通り、50年生きてきた中で『心に残った話』を書き留めておこうと突然、思い付いたので書き始めました。

占い師をしてるので、時折、勘違いされる(期待されてる?)のですが。
残念ながら、私は『オーラは見えない』『守護霊も見えない』です。
でも霊能者(という表現が適切かは謎だけど、分かりやすので、そう書きます)で、親しくさせていただいる方は、います。

でね。
その人が以前、教えてくれた話。
誰にでも『守護霊は3人』いるみたい。
…4人だったかな。(何度も確認するのに忘れる私💦)
とにかく、ここで書きたいのは
 
複数人見守ってくれてる守護霊の中でも、この世に生まれ落ちてから死ぬまで、どんな時も一緒にいてくれる。
そういう守護霊が『誰にでも1人』いるってこと。

これがね、その話を聞いた時、とても心に響いたんです。
自分がこの先、凄い孤独を感じたとしても。
絶対1人は見守っていてくれる。

姿は見えない。
声も聞こえない。
手に触れることもできない。
でも、いてくれる。

私はそこに、希望を感じたんだよね。
どんな神様よりも身近な存在。
普段は忘れてるんだけど😅
時折、思い出して、何となく笑顔になって。
『明日も頑張ろ〜』って思うのでした。

『見えない世界』の話だから、霊能者の人によっては、言うことはそれぞれかも。
ていうか、それぞれで良いと思ってます。
ただ、私は『この話をイイなぁ』と思ったので、心に書き留めたのでした。という話です😊

おしまい。
これを読んでくれたあなたが、今日も明日もご機嫌な日を過ごせますように✨

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