性同一性障害者と性犯罪被害者と一緒にするなと批判あるのは知ってますよ、だけど身体の性別違和で生活してゆくうえで性同一性障害の診断書、ホルモン治療、性別適合手術をしないと社会に適合できない疾患であり障害であるのが性同一性障害者であってね、性同一性障害者にも社会生活してゆくうえで人に言えない苦痛の1つや2つぐらいありますよ。
私の場合は、性同一性障害の自分史で生物学的性別SEXとジェンダーが一致するシスで性的指向がヘテロの生物学的男性の人に口ふさぎ性暴力された事を話すのが苦痛なので話したくありませんし私の性同一性障害の診断をしたジェンダークリニックであるナグモの精神科医さんにはお話ししてませんから、その性暴力された記憶の話は私のナグモで記入した自分史の記録には残ってません。
私が匿名性があるnoteの性暴力の話題でたまに話す、口ふさぎ性暴力されたトラウマの話、あれ顔見知りです、だけど私には告発できません、だけどその苦痛は残ってます、私が今となってはトランス女性と呼ばれる生物学的男性の身体の学生だった頃に生物学的性別SEXとジェンダーが一致するシスで性的指向がヘテロの生物学的男性の人に口ふさぎ性暴力されました、TGやGIDも性暴力被害にあうのですよ。聞かれたらフラッシュバックする私には口外できない。苦痛の記憶です。
GID特例法を守る会やNOセルフID等の女性団体から批判ある性同一性障害の1日診断であるが、身体の性別違和もつ性同一性障害者は1日でも早く学校や職場等で性同一性障害という疾患を持つことを伝える事ができる性同一性障害の診断書が必要なのと性同一性障害者は医学モデルに基づいて1日でも早くホルモン治療や性別適合手術受けて身体の性別違和解消に繋げてゆきたいわけで、その前段階であるジェンダークリニックの精神科医さんに自分史提出して性同一性障害の医師の診断もらうときに1日診断可能ならホルモン治療などの治療とにかく必要なんです、性同一性障害の診断書貰えないトランス女性の段階だとくたばれGIDといわれる性同一性障害者以上にヘイトクライムにあいやすいし治療が必要な事を客観的に学校や職場に示すのに1日診断書であろうが性同一性障害の診断書が必要なんですってことでジェンダークリニックでの1日診断であっても私は性同一性障害者ですって診断書貰えたほうが助かる部分確かにあると思うのですよね、私の場合はね。