ロックダウン.緊急事態宣言.蔓延防止措置やワクチンパスポートが不要だと私が思う理由、アニメ葬送のフリーレンをみて思うこと。

アニメ葬送のフリーレンは、天国オレオールが存在するほうが、都合が良いからとエルフ族のフリーレンちゃんが勇者ヒンメルの通った道を辿りながら天国オレオールを目指すあらすじです。
現実世界に置き換えて、考えたら死に場所を探しに行くような旅をフリーレンちゃんらはしているわけですが、肉体を持つ人間である限り、いつか死ぬわけで、それが早いか遅いかの違いがあるだけで。
アニメ葬送のフリーレンでは、フリーレンちゃんが選んだ花畑を作る魔法ですが、花畑の草花は、人や動物を殺す毒にも人や動物を治療する薬草にもなります。
花畑の花粉を虫等昆虫や風、土や水使って他の花畑の所まで運んで花畑は子孫を残そうとする花畑は枯れたら土に帰ります、その時に人や動物は、花粉症にかかることがあります。杉や檜等花粉症の原因となる森林伐採は、建設や土木、日曜大工で必要な範囲内にしておかないと森林が光合成で吸収する二酸化炭素の量が減り地球温暖化の原因となります。つまり人獣共通感染症である花粉症をなくすことは、不可能である、花粉症治療の選択肢を増やし花粉症患者の負担減らす事は悪くないと思います。
コロナウィルスは、コロナ禍2019年末から2024年現在の数年の間でも変異するウィルスですが、一種の風邪症状を引き起こすウィルスです、風邪に自然感染で人に免疫ができる事もあります。
ワクチンは人工的に意図的に病原菌に感染させる医薬品つまり医薬品である以上、薬害や副作用の患者に対する救済措置が必要でありインフォームドコンセントによるリスク含めた患者さんへの文書での説明と文書による同意が必要であってワクチンパスポート等により事実上のワクチン接種を強制する事やワクチンみ接種の患者さんへの移動の自由の制限は人権侵害ですし、コロナ禍にロックダウンしなかった民主主義国スウェーデンの集団免疫戦略で国民の集団免疫獲得目指す対策が医学的にエビデンスのとれたものであり、憲法の規定を守っている民主的な内容でした。

ロックダウンした英国と比べてロックダウンしなかったスウェーデンのほうが約2割死者数を減らしています。
外出禁止やロックダウンに感染抑制効果がなかった為、必要なかった一方で休校のほうが効果があったという研究結果があります。

つまり、ロックダウンや緊急事態宣言、蔓延等防止措置に基づく外出制限に感染抑制のエビデンスはなくロックダウンや緊急事態宣言、蔓延等防止措置に基づく外出制限する必要はないと私は思いました。
従って私はWHOがパンデミック条約やIHR国際保健規則改正を使って法的拘束力を使いエビデンスのないワクチンパスポート等によるワクチン接種強制やエビデンスのないロックダウンや緊急事態宣言、蔓延等防止措置に基づく外出制限に従う必要はないと言えますのでパンデミック条約やIHR国際保健規則改正に反対する立場です。
感染症の原因となる病原菌流失防げないBSL3の加計学園の問題である安倍晋三自公政権の負の遺産の問題もありますし、BSL3ですらバイオハザードリスク防げない日本に国立感染症研究所や長崎大学のBSL4施設建設は不要ではないでしょうか。

旧統一教会の広告塔であると問題になった故安倍晋三前首相(自公政権)はローマ法王に魔境を渡した事があるとのニュースを見た事があります。
隠れキリシタン魔境と呼ばれる徳川幕府のキリスト教禁止令の頃に日本でも隠れキリシタンが使うキリストの絵が映る隠れキリシタン魔境が使用されていた事から、旧統一教会自身が霊感商法等の問題抱えているとはいえ、キリスト教の一種ですからローマ法王に隠れキリシタン魔境を渡した故安倍晋三前首相は隠れキリシタンの流れ汲む宗教2世のような立場の可能性ありますね。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/va/page6_000444.html

https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/va/page18_000312.html

https://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402061583/l30