令和5年(ラ許)第218号性別の取扱いの変更申立て却下審判に対する抗告棄却決定に対する許可抗告申立て事件(原審·大阪高等裁判所令和5年(ラ)第684号

性別適合手術受けるには、ジェンダークリニックさんで担当の精神科医さんらの診断と性別適合手術受ける外科医さんの説明受けた上で、私の場合は、ナグモクリニックさんの性同一性障害の担当医さんが関西GICネットワークさんの審査申請して頂いて、その結果、私は関西GICネットワークさんにMTFSRS手術受けて良いよとの治療適応は適正との判断の書類頂いた上で私自身の意志でナグモクリニック名古屋さんの手術同意書にサインしてナグモクリニック名古屋さんにMTFSRS手術費用自身のお金で支払いしてMTFSRS手術受けてます。

手術説明書


手術承諾書


審査結果通知書関西GICネットワーク


GIDMTF性別適合手術膣なし手術代領収書ナグモクリニック名古屋さん


令和5年(ラ許)第218号性別の取扱の変更申立却下審判決定に対する抗告棄却決定に対する許可抗告申立て事件(原審·大阪高等裁判所令和5年(ラ)第684号

令和5年(ラ許)第218号性別の取扱い変更申立て却下審判に対する抗告棄却決定に対する許可抗告申立て事件(原審·大阪高等裁判所令和5年(ラ)第684号)

NoセルフID女性の人権と安全を守る会さんが、憲法違反として問題視している経産省女子トイレ制限裁判最高裁判決とNoセルフID女性の人権と安全を守る会さんが生得的生物学的女性の安全守る観点から支持している経産省女子トイレ制限東京高等裁判所判決がある事を私は家事事件手続法97条2項の相反する判断がある重要事項含むとして大阪高等裁判所さんに許可抗告申立てしたのですが、大阪高等裁判所第9民事部さんに家事事件手続法97条2項の相反する重要事項含む判例に経産省女子トイレ制限裁判の東京高等裁判所さんと最高裁判所さんの相反する判断が含まれないと判決されている事は、生物学的性別によるスペース分けを軽視されており防犯の観点から問題があると私は思います。

性同一性障害の当事者団体のgid.jpさんの性別適合手術要件に関する見解は、自身のお金を出して性同一性障害者自らの意志で性別適合手術受けており、性別適合手術前に事前に医師の診断受けた上で性別適合手術しており特に人権侵害される生物学的女性に対する配慮が必要で性別適合手術要件撤廃について性同一性障害の当事者だけで決めてはならない、生殖能力欠く要件について断種ではないと指摘されております。

性同一性障害者が、性別適合手術を合法的に受ける権利を得る為に、埼玉医科大学さんがガイドライン制定し性同一性障害者が安全に日本で性別適合手術受けられる環境作って下さった事は、身体の性別違和持つ性同一性障害者のMTFとして生まれてナグモクリニックさんでMTFSRS手術受けた者として感謝しており、私は性同一性障害特例法の生殖能力欠く要件と性器の外観と機能をSRS手術で性別移行する性別に合わせた性器にする外観要件含めて合憲判決が必要で今後も病理モデルの性同一性障害との疾患であり障害であるとして性同一性障害者が、日本で安全に性別適合手術やホルモン治療、学校や職場、役所等に届け出分含めた性同一性障害者との診断書発行ありのジェンダークリニックさんの医師の診断が受けられる事を私は望みます。特例法はgid.jpさんのHPにある通り性別適合手術受けた身体に合わせて、家庭裁判所さんに性別適合手術済み診断書提出して性同一性障害者が戸籍の性別変更の手続きして身体の性別違和持つ性同一性障害者が性別適合手術後の身体の性別に合わせた戸籍の性別得る為の手続きなのですよね。



許可抗告申立書


許可抗告申立書に基づく理由書


許可抗告注意書書式に基づく理由書


許可抗告注意書書式に基づく理由書


許可抗告注意書書式に基づく理由書


許可抗告注意書書式に基づく理由書


許可抗告注意書書式に基づく理由書添付資料