相模原市議会。障害者の手当が廃止?福祉も変わる4生活保護の超真実・管理人uta2024年3月19日 21:09PDF魚拓と生活保護制度で障害者全てが障害者差別解消法から削除され障害者の人権状況が後退する不安。

障害者差別解消法の内容については下記。
やはりDPIさんの 事例読む限り生物学的性別での異性介助問題とされていますね。
健常者になんと言われようがくたばれGIDと健常者に罵りされても、身体の性別変更必要とする一種の病気であり自身の性器と社会的偏見という障害抱える私のような身体の性別違和持つ性同一性障害者は、性同一性障害者特例法明記の客観的要件かつ生物学的性別要件である生殖能力喪失要件と外観要件の手術要件と生物学的性別による区別や性別関係なし多目的トイレが必要不可欠だと改めて認識しました。
健常者には、理解出来ないよね、だから性同一性障害の発達障がい等複合疾患持つ人や未成年者を同意能力ないと叩いて性自認至上主義に加担してトランスジェンダー呼ばわりして、性同一性障害者に必要なジェンダークリニック医療受けさせない形で追い詰めて家から追い出したり、自殺に追い詰める医療ネグレクトすればよいだけなんだからさ。
健常者は元元、身体の性別違和なくて身体の性別変える必要なくてGIDFTMさんや乳ガン患者の必要とするバスト切除する手術の痛みも不要でGIDMTFの私のような人は、GIDMTFが身体についてるのが死ぬほど嫌なペニス、陰嚢、精巣早く可能なら未成年の間に切除して、女性器の外陰部や膣作って生物学的女性として生きたいって病気なんだよね、そりゃ不可逆とわかった上で思春期ブロッカー、ホルモン治療、性別適合手術受けますよ、性同一性障害の当事者でない健常者の両親だけじゃなく兄含む親族全員や親戚らに性同一性障害者でMTFの私が医師診断MTFSRS手術含むジェンダークリニックでの医療受ける事に反対されて、旧本籍地の家と仕事失って最後のセーフティネットの生活保護に私自身頼ってなんとか生きてる状態です。
健常者の生物学的男性はペニス切除不要MTFSRS手術不要ですから、性器手術の痛みもなくホルモン治療等の副作用に苦しむこともない。
性同一性障害者がジェンダークリニックでの医療受けるの叩くより健常者の五体満足の身体に生まれた恵まれたスタートラインにいることに健常者が感謝してくれたら、性自認至上主義の法や条例作って性同一性障害者さらに苦しめるのではなく生物学的性別での区別しつつ特例法厳格化診断厳格化について話あって頂けるならもう少し建設的な話あいが可能と思っています。

障がい者差別解消法リーフレット読んだけど、私が視覚障がい理由に目が見えないからと介助者支援者同行してないからと銭湯利用断りされたの、もしかして障がい者差別解消法違反例かな。
火傷の症状重かった麻酔薬で眠る点滴した上で処置してもらわないときつかった時に入院10日目ぐらいだったかな、ナースコール届かないところに置かれた日、ナースコール押しても看護師さん誰も来てくれなかった時が一番辛かったです。
火傷で入院時良かったことは、救急車で身体の状態見て貰う時に救急の人が私のMTFSRS手術済みの身体の性器見て今は女性と言って生物学的女性用の一般病棟になり身体女性だから女子トイレ使用認めて貰えた事、おかげで生物学的女性の患者さん同士で女子会というかお話出来て良かったです。
生活保護制度の給付対象から障がい者差別解消法の障がい者削除の一番の問題は、全盲や耳が完全に聞こえない人、足が麻痺や切断等の場合ね。
字幕見える聴覚障がい者向けアイウェアや全盲の人向けの点字ディスプレイ、身体障がい者向けの車椅子のような障がい者が生活に必要な福祉器具って凄く高いのよ、せめて役所の生活援護かさんに申請したら安い福祉器具購入や福祉器具レンタル契約だけでも給付型の支援の対象になるように、相模原議会様及び国会議員の方にお願いします。
障がい者差別解消法の障がい者を生活保護制度の差別解消の対象から削除するのはやめて頂けないでしょうか、どうか障がい者の文字を障がい者差別解消法及び生活保護制度の条例に残し障がい者の生活保護受給者支援継続していただきたくお願いします。