吉川春子さんの書籍日本人慰安婦を忘れないがとても良い

ファイトバックの性犯罪被害者が声をあげ、性犯罪被害者の声を取り入れた判例を、勝ち取った事例があります、日本人慰安婦を忘れない書籍にある家父長的志向から抜けられない最高裁の指摘ある栃木県実父殺人事件の判例に生得的生物学的女性の側からあかん判例だと指摘増える事大事と思います。
後、あとがきにある1985年敗戦後日本が築き上げてきた日本の民主主義的諸制度を、崩すほうこうに、権力が公然と舵を切ったターニングポイントになり労働者搾取の原因で違法だった労働派遣事業が合法化されて、1990年には財界の要求通り労働基準法職業安定法等が、労働改悪されて1980年代まで雇用の定めのない労働契約が、原則でしたが1990年代に、有期雇用が、原則となり劣悪な労働条件の派遣パートが、増えたと女性の経済的自立が、カギとフラワーデモに見る希望の項目のところに書かれてました。
経済的自立した生得的生物学的女性が増えて生きやすい世の中になるには労働契約を期間を定めのない労働契約原則に戻し労働派遣事業違法化が必要だと思います
共謀罪廃止高プロ法廃止給特法廃止過労死防止法が必要よ。