メイクなら後戻りできるが整形は後戻りできないリスクあり、法規制必要と思われる。

GIDMTFで後戻り出来ない性別適合手術を受けた私が言うのもなんですが、
化粧品を使ったメイクならクレンジングで後戻りできますが医療行為である整形は身体を削ったりするし後戻りできないリスクありますから、特に20歳以下に対して安易に美容整形しないよう最低でも20歳以上にする事と未成年に対する整形の禁止と未成年に対する美容整形広告禁止の法規制など法規制必要と思われる。
美容整形に関しては酒、たばこと同じ20歳からにするのと同様の形で20歳以降に法改正は可能でしょう。
一律広告禁止の規制も健全育成目的などで未成年に対すると限定すれば美容整形の広告禁止なら一律可能ではないかと思います。
安易に整形させる国の代表格が反日国の韓国.外見至上主義の国です。
日本は韓国を反面教師にして、きっちり整形業界に規制して未成年者守った方がよいと思いますよ。
整形は整形大国韓国ではぼったくりが横行しているそうで、日本では整形を成人に対してもぼったくり防止の消費者保護の法規制の対象に加えた方が良いと思われます。
整形は成りすましや背乗り、犯罪者が顔を整形してバレないように逃亡などに悪用も考えられる為、犯罪を減らすためにも法規制強化が必要です。
タトゥー規制の強化も必要で、タトゥー除去ができる医療を提供できるのは医師免許を持つ医療従事者だけであり除去できない医師免許持たない彫師を放置する最高裁判決には疑問がある。
裁判所自身、タトゥーが暴力団等の反社会勢力が自らの誇示に使用されてきた事実を認めている。
暴力団等の反社会勢力にNOを突きつけるという意味で日本は法律で医師免許を持たないで彫師の体を掘りタトゥーを作る行為は医療行為に当たる可能性があるとして違法化し年齢問わずタトゥーを禁止する方向で規制し医師免許を持つタトゥー除去が可能な皮膚科医などへの受診を勧める形にするのが良い。
タトゥー施術に関しては最高裁判決ではなく一審大阪地裁判決の方が現実的な対応した気がします。

第2小法廷は、有資格を条件とした医療行為について「医師が行わなければ保健衛生上、危害が生じる恐れがある行為」とする基準を示した。「方法や作用だけではなく、目的、相手との関係、実情や社会の受け止め」などに基づいて線引きをすべきだとも指摘した。

タトゥーの施術は「美術の知識・技能が必要で、歴史的にも無免許の彫師が行ってきた実情がある」とし、「社会通念に照らして医療行為とは認めがたい」と結論づけた。裁判官3人全員一致の意見。

草野裁判長は補足意見で、タトゥーを巡る現状を「一部の反社会的勢力が自らの誇示に利用してきたことも事実だが、昨今は海外のスポーツ選手などに触発されて施術を求める人も少なくない」とした。「施術の需要そのものを否定すべき理由はない。危険を防ぐ規制をする場合は新たに立法をすべきだ」との見解を示した。

男性は2015年に罰金30万円の略式命令を受けた後、支払いを拒んで正式裁判で争っていた。

一審・大阪地裁判決は、針を皮膚に突き刺して色素を注入する行為は「皮膚障害やアレルギー反応、ウイルス感染を起こす危険性がある」と述べた。「危険性を十分に理解し、適切に対応するには医学的知識や技能が不可欠だ」として罰金刑を言い渡した。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63999100X10C20A9CR8000/
タトゥー施術は医師免許不要 最高裁が初判断
社会・くらし
2020年9月17日 22:10




https://www.sankei.com/article/20140926-3NTEID2AMVM23AMBC33B4BO6WU/
大阪から世界を読む 「同じ顔」がズラリ、ミス・コリア選考会に持ち上がった整形疑惑…中国人への「ぼったくり」も横行する整形大国・韓国の「悪弊」 2014/9/26 07:00 産経WEST できごと


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子どもの美容整形が物議 小学生のビフォーアフター公開も…専門家「規制が必要な過渡期」2023/3/6ENCOUNT


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https://encount.press/archives/393354/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=426364_1
2022.12.13 「これSNSの闇だよ」 17歳少女の整形手術断った美容外科医、投稿の真意明かす 著者: 吉原知也 タグ: ルッキズム 美容外科 美容整形



「母はルッキズムの権化」「美人の人生を歩みたい」 10代で整形した・させられた2人の少女2023/3/13J-CAST


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社会経験を積んだ今、りのこさんは、子供の整形を主導するような親について次の見解を示す。

「何をどうすればいいか本人も分かってない時期に、親が自分好みの顔に作り替えたいと思うのは親のエゴを感じます。本人がしたいと言った時に、改めて考えてあげるのが良い」

 整形させるとしても、「すぐにしたいからと決めてしまうのは本当に危険です。親も含めてカモにしようとする医者もいる」と手術方法やリスクをはじめ、料金形態、医者選びなど、丁寧に下調べする必要を訴えた。なかには低価格をうたう広告で誘われ、高額なプランを提示されるケースがあるという。

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──整形を検討されている方にお伝えしたいことはありますか。

【磯野智崇さん】 美容外科クリニックが乱立し、なかにはグレーとも思われる営業をしているクリニックもあります。なかでも私が問題視しているのは、医師ではなくカウンセラーと称する人物がカウンセリングから手術の方針まで決めるクリニック。これは明らかに医師法違反です。ただ、そうしたクリニックでも最後に医師が一言「その手術でいいでしょう」と言えば、法的に問題ないとされてしまうんですね。またそうした“脱法クリニック”ほど、法外な料金に巧みに誘導してきます。

──トラブルを防ぐにはどうしたらいいですか?

【磯野智崇さん】 お悩みで頭がいっぱいのところに言葉巧みに誘導されて、判断力を奪われてしまうことはたしかにあるでしょう。それでも1ヵ所だけで契約せず、必ず複数のクリニックを回ってください。それによって冷静な判断もできるはずです。見極めポイントは、医師がカウンセリングをしているかどうか。またカウンセリングを受けたからといって、必ずしも契約しなければいけないわけではないことも覚えておいてほしいですね。

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