【署名 II】ワクチンの薬害と死亡の説明を求める
新型コロナワクチンは接種後3年間に予防接種健康被害救済制度の審査で、6,650人が健康被害を受け、その内523人の死亡が認定されました(1)。これはコロナ以外のワクチンの過去45年間の死亡者158人を大きく上回ります。今なお申請件数は増え、認定審査が未了の死亡者が多数います。このままではワクチンによる死亡者数は1000人近い数まで増加する勢いですが、まだまだ氷山の一角かもしれません。これは過去に例のない薬害被害です。
(1)2024年3月19日現在における厚生労働省の公表値。国から新しい公表値が発表されたときは数値を改訂します。