ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜PDF魚拓



知っていますか? 日本人に人に謎の大量死が起きています
知っていますか? 健康被害が想定の100倍以上になっています
知っていますか? WHOが疑惑の多い条約の制定を進めています
いま、命と健康と人権の侵害が行われようとしています
この問題を解決するために5月20日までに署名を集めます

私たちについて/賛同者

私たちは命と健康と人権に関わる三つの重要な問題の署名を集めます
署名の参加に年齢制限はありません

【署名 I 】 死者激増の説明を求める
 
2022年から、新型コロナや高齢化のみでは説明できない異常な死亡数の増加があり、政府に原因調査と対策を求めます。詳細

【署名 II】 ワクチンの薬害と死亡の説明を求める
 
わずか3年間に国が認定したコロナワクチン接種による死亡は、他のワクチンの過去45年間における死亡者数の3倍を超えています。政府にコロナワクチン接種の一時停止と安全性再評価を求めます。詳細

【署名III】 国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約に反対する
 
世界保健機関(WHO)は5月の総会で正規な手続きを経ず、パンデミックが起きた時に人権を侵害しうる条約の制定を進めています。政府に条約に反対するように求めます。詳細

https://wch-japan.kifusuru.net/petition/
ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動

〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜



ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動

〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜

[1]主催者について

ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)は、2021年9月に各国からイギリスに集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。現在では、世界45か国以上、200以上の団体による世界的な連合体となっています。ワールドカウンシルフォーヘルスは科学と経験に基づくより良い健康知識を広める「Better Way運動」を通じて、『すべての人が自らの健康と幸せを自由に選択できる世界』を目指しています。

WCH日本支部である一般社団法人ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCH-Japan)はワールドカウンシルフォーヘルスが掲げる「Better Way 憲章」を推進する日本支部として2023年5月に設立、国内外で様々な活動を開始しています。

WCH−Japanの理事

代 表   柳澤 厚生 (医師)
副代表   佐々木みのり(医師)
理 事   黒木 良和 (医師)
理 事   藤沢 明徳 (医師)
事務局長  上條 泉

■公式ウェブサイト
ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)
https://worldcouncilforhealth.org

一般社団法人ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCH-Japan)
https://wch-japan.org

[2]署名活動の目的

現在の健康問題に対処し、将来の健康を守るために『100万人署名運動』を立ち上げます。この運動は、同じ思いを共有する人々と協力し、国民の声を集めて日本政府に具体的な行動を促すことを目的としています。

[3]署名の提出先

衆参国会議員、外務省、厚生労働省、その他の関係部署

https://wch-japan.kifusuru.net/petition/aboutus/
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【署名 II】ワクチンの薬害と死亡の説明を求める

新型コロナワクチンは接種後3年間に予防接種健康被害救済制度の審査で、6,650人が健康被害を受け、その内523人の死亡が認定されました(1)。これはコロナ以外のワクチンの過去45年間の死亡者158人を大きく上回ります。今なお申請件数は増え、認定審査が未了の死亡者が多数います。このままではワクチンによる死亡者数は1000人近い数まで増加する勢いですが、まだまだ氷山の一角かもしれません。これは過去に例のない薬害被害です。

(1)2024年3月19日現在における厚生労働省の公表値。国から新しい公表値が発表されたときは数値を改訂します。

https://wch-japan.kifusuru.net/petition/signature2/
ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動

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【署名 II】ワクチンの薬害と死亡の説明を求める




【署名 I 】死者激増の説明を求める

2022年は2021年の144万人よりも13万人も多い157万人が死亡するという異常な死亡者数増加が見られました。これは新型コロナウイルス感染症死亡(2021年より3万人増)や高齢化では説明できない異様な死亡者数です。さらに2023年も同じ水準の死亡者数の増加を記録し、原因不明の死者激増は収まる気配がありません。これに対し国はこの原因調査も対策もしていません。私たちは、死亡者数増加の原因究明と対策を政府に要求します。

https://wch-japan.kifusuru.net/petition/signature1/
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【署名 I 】死者激増の説明を求める



【署名III】国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約に反対する

世界保健機関(以下WHOと表記)は各国の公衆衛生に関わる勧告をする組織です。しかし、新型コロナパンデミック対策をmRNAワクチンで進めて大きな失敗をしたのにもかかわらず、私たちに新たな法的拘束など強い規制を伴う条約の制定を進めています。それが国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約です。

パンデミック時に国家主権や人権の侵害、ワクチンパスポートやワクチン接種の義務/強制、言論の取締りなどが改定に含まれていますが、さらに不透明なまま様々な条約案の変更が行われています。WHOにはビル&メリンダ・ゲイツ財団やワクチン関連団体がアメリカやドイツより多い資金を提供し、その発言がWHOの政策に影響力を持っていることから、この条約の制定の経緯と信頼性に不信や疑惑が募ります。

この条約改定/制定は5月のWHO総会で採決が予定されています。しかし、この条約案は4ヶ月前には各国に公開しなければならない規則がありながら、現在まで公開していません。各国が十分な検討期間を設けなければならないという手続を無視し、WHO総会直前に条約改定/制定案を公開し、強引に採決に持ち込もうとしています。私たちは日本国がこの条約を締結しないように政府に要求します。

https://wch-japan.kifusuru.net/petition/signature3/
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【署名III】国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約に反対する