フィリピン.マルコス政権は麻薬戦争はやり過ぎ.一方でドゥテルテ政権の麻薬戦争による治安改善支持する人も。ちなみにトランプ米共和党政権は麻薬戦争は適切派だと私は思いますよ。
ドゥテルテ政権支持なら大麻含め麻薬は違法である。一方でマルコス政権は戒厳令を行った独裁政権。
麻薬は全て違法のドゥテルテ政権方式が良いなら麻薬戦争は適切で麻薬密売人や麻薬カルテル関係者は強法規的措置によって警察や軍に射殺されうる。
マルコス独裁政権は予防とリハビリ主張。
https://www.philstar.com/nation/2020/09/08/2040748/pnp-chief-no-ejk-under-duterte
ドゥテルテ政権方式麻薬戦争は適切なら麻薬密売人や麻薬カルテル関係者を警察や軍が射殺する、よろしい、ならば戦争だアプローチになり麻薬は全て違法となってゆくと思います。
ガン緩和ケアもWHOが推進のオピオイド系麻薬でなく電気麻酔や麻薬成分のない鎮痛薬使用等になると思います。
そういえばコロナ禍にオピオイドクライシス.オピオイド系鎮痛薬使用者の死人相次ぎトランプ米共和党政権が非常事態宣言出してオピオイド規制する新START法のような法律が制定されていた気がします。
トランプ米共和党のアプローチはローアンドウェイド最高裁判決覆し米共和党州でハートビート法で中絶違法化とセットで麻薬戦争やって国境管理厳格化し不法移民対策なのですよね。
だから望まない妊娠予期せぬ妊娠してしまい赤ちゃん育てられない生物学的女性と赤ちゃん両方救うのにトランプ米共和党大統領再選選ぶならば、日米イスラエルで内密出産法制化赤ちゃんポスト法制化して内密出産と産婦人科病院及び助産院の赤ちゃんポスト及びキリスト教会ユダヤ教会の孤児院通じて母体持つ生物学的女性の母親と赤ちゃん両方救う仕組み構築しかないかなと。