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GRAVITI DiffusでCheckpoint紹介

GRAVITI DiffusでWorkspaceにあるCheckpointの中から
いくつか紹介します。

私は350体以上のCheckpointを有しているので、ほんの一部です。

選択基準としては、以下の二点です。
・品質が高い
・他所でほとんど、あるいは全く紹介されていない。

<リアル系、西洋人>
BlueberryMix

<リアル系、アジア人>
Good Asian Girl Face

<セミリアル系、西洋人>
Doll Like Anime

StingerMix

<イラスト系>
SSSSLLDDLL (shiny sissy luxury latex dress for doll)

<アニメ系>
Mistoon_Anime

番外編として、名前がカッコいいモデルを紹介します。

<イラスト系>
ER
https://civitai.com/models/60154

たったの二文字です。
線が細く、細かいイラスト描写にはうってつけのキャラです。

それではお楽しみのサービスショット(例えが古い?)

Positive Promptsは1girlのみ。
Negative Promptsに 16-token-negative-deliberate-neg を指定。
カメラ視点は Camera Medium-Shot を指定。

上記の設定でポン出し。


Upscaleを掛けていないため、瞳の造形が今一歩及ばず。
とは言え、1girlと品質系のEmbedded 1種にカメラアングルを
指定するだけでこのイラスト画質は特質物。

気になる画像生成速度は15.0 sec、1分あれば4枚生成できます。
GRAVITI Diffusでは、プロンプトが短くなるほど生成速度が速まります。

逆にPositive Prompts、Negative Promptがそれぞれ350トークンから1500
トークンまで膨れ上がると、画像生成に50秒ほど掛かります。
参考までに。