スパイダーマン:ホームカミング感想

マーベル作品に初めて触れたのはこの次の作品「スパイダーマン:ファーフロムホーム」からだ。こちらの作品は続編だと言うことを忘れて楽しめたが、今回はどうだろうか。

序盤はマーベルの合作を見とかないとなんか分かりづらいかも。いや、中盤間際からワクワクしてくる。

中盤の展開が良い!気分が沈むようなシーンはあるけど、そこからの立ち直し方はパワーを貰える。

そして終盤に意外な事実。お決まりだけど葛藤はあるに越したことは無い。アーハーン、なるほど〜。あー結末はそうなるんだな〜って印象。

エピローグ。カンが良いのか悪いのか。めでたしめでたし、言いたいところで「続編出すぞ〜」的な展開大好き。洋画アクションありがちなイメージ。

感想おしまい。半実況っぽい形になったけれども、ネタバレ無しに語るとこうなっちゃうのでは?私は「成長する少年ヒーロー物」が大好きなんですよね。「シャザム」、「鬼滅の刃」、「1stガンダム」、辺りがそうかな?「スパイダーマン」作品はトム・ホランド版とスパイダーバースしか見てなかったけど、サム・ライミ版も見たくなってきた。そんな作品です。興味が出たら見てね!

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