ツイート下書き成仏6と和室帰りの雑記


また知らないアレンジの「藍」が流れている 名曲すぎる自覚がスキマスイッチ側にもあるので擦り倒されている

肌白いですねって言われるの、白いだけなら事実だから否定するのも変だし、白いって補強オプションでしかないから美人っていう本体持ってないのにオプションだけ持ってても仕方ないけどたぶん褒めてくれたんですよねありがとうって思いながら「そうですかね…へへ…」って言ってる

移動手段の中でバスがいちばん好きじゃないかも

ブルガリアヨーグルトのアイス、おいしさと価格とカロリーが見合ってない ありがとう 合法?

出待ち対応しますって話、サビ残だって認識は変わらずあるけどだからって出待ちせず帰る客のほうが高尚だとかも思わない、だっていなかったらいなかったで「俺ら人気ない」っていう自虐お笑いされるのわりとつらいし 存在の表明は大事
とはいえここに関してはそれをするのはわたしじゃなくていいなと思えてきた 年齢や歴を重ねて埋まった虚栄心みたいなものもあるのかもしれないし単純に自分が状況にそぐわないとかもあるんだけど あんないい温度で考えてることたくさん聞けたしこの空気に満足したからこのまま帰ろ、がかなり大きい日でした もうこのひとたちとは双方向じゃなくていい 見たいときに見て書きたいことがあったら書くけど会話とかではないこのかんじ 信用と信頼

中堅おばちゃんオタクゆえの怯えもある
この瞬間しか得られない感情、きらきらを浴びてるかんじ、たまんないし、今更もう性分は変えられないんだけど、今までの客人生いろんな結末を見てきたし
それこそ「諦めてるな」の話、その人について「覚醒した!今日できあがった!」って友達が興奮して連絡してきた日のこと何年も前だけど覚えてるし今だって見てるから言ってることめちゃくちゃわかりもするし
だからこの夏の夜のかんじ、今しか味わえないんだよな…と思って寂しさある
そんなこと言ったらすべての瞬間すべての人間がそうだけど、あんまりいい時間だったからなおさら考えてしまいましたとさ

指示代名詞おおすぎてあとで自分でも何の話かわかんなくなる可能性、ある

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