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偕に楽しむ場



我は 水戸へ参るつた


そう 心が言ったのだ


ここは " 天国じゃなかろうか "


" 夕陽 と 桜が 見たい "  のだ



舞い 散りゆく 前に




どうやら天国に来てしまった
(17:00すぎに)




「偕楽園とは」

江戸時代、水戸藩九代藩主・徳川斉昭(なりあき)によって造園されました。
「偕楽園」の名前には、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願った斉昭の想いが込められています。

偕楽園のHPより




我は。私は、初めて行ったのですが
この1つの場で陰と陽があじわえる。
そう感じました。

ときに休むこと楽しむことの大切さ。
偕にという粋な計らい徳川さんです!

今の私にぴったりな場所でした。
斉昭さんも春生まれでしたか笑




鴉さん  偕に一休みじゃよ





夕陽と桜
また召されてしまうと思った




いやはや




散りゆく其方も  うづぐしい





人生楽ありゃ苦もあるさ〜(水戸黄門さま〜)



よく聴いてみると沁みいる歌詞です
しぶいなぁ、、、笑




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