見出し画像

保守党党首は、カナダのCOVIDの義務付けをすべて取りやめるまで闘うことを誓う

カルガリーチャンネル

元記事はこちら/Original article here

オタワ（LifeSiteNews） - カナダ保守党のキャンディス・ベルゲン暫定党首は、COVID渡航義務に対する闘いにおいて、それらがすべて永久に除去されるまで、彼女も彼女の党も引き下がらないと言う。

「自由党は、カナダ人を分断し、汚名を着せるためにワクチンを利用した」とバーゲン氏は昨日ツイートした。

「保守党は、すべての義務付けが解除されるまで止めないだろう」

バーゲンは、ジャスティン・トルドー首相が課したCOVIDジャブ義務化を非難するCPC議員の複数の事例を強調したビデオを、彼女のツイートと一緒に投稿した。

ビデオには、下院でトルドー首相と閣僚を非難する議員たちの姿が映し出されている。また、トルドー首相が昨年、カナダは「予防接種を義務化する国ではない」と発言した時と、8月に渡航時にジャブが義務化されると発言した時の2つのクリップが映し出されています。

動画には、「保守党はマナティーと戦った唯一の政党だ 」という文章とともに、「トルドーは自分の自由を誇示する一方で、君たちの自由を否定している 」という文章が含まれている。

動画の最後には、「保守党は、すべてのカナダ人の生活が正常に戻るまでやめない 」と書かれています。

CPCの国会議員で指導者候補のPierre Poilievreは最近、「COVIDジャブルールの停止だけでは不十分だ」と述べた。

ワクチン未接種者を飛行機、列車、船に乗せることを撤回した後も、トルドーは、一日中トラックの運転席で一人で作業しているワクチン未接種のトラック運転手は国境を越えられないと義務付けているのですか？このワクチンの復讐を止めろ。COVIDの義務付けをすべて終わらせる」とポイリエーブル氏はツイートした。

何週間も前からトルドー政府にCOVIDジャブ渡航義務の撤廃を迫ってきたCPCのメリッサ・ランツマン議員も、義務化を「停止」するだけでは不十分だと述べている。

「最後に 詳細が重要：義務化の一時停止は、義務化の撤廃ではない。一部のワクチン接種の義務化は、すべてのワクチン接種の義務化ではない。義務化を正当化する科学的根拠はまだない。ない。#cdnpoli #EndTheMandates 」とLantsmanはツイートしています。

火曜日、トルドー政権下のカナダ連邦政府は、旅行者と連邦政府規制の交通機関職員に対するCOVIDジャブ義務化の「停止」を発表しました。

6月20日から、カナダは 「国内外への旅行者、連邦政府が規制する輸送部門、連邦政府職員に対するワクチン接種義務を停止する」という。

CPCは、COVIDの義務付けを非難する現職の国会議員を持つ唯一の政党であったが、前CPC議員マキシム・ベルニエ率いるカナダ人民党は、それらが課せられた直後から非難する唯一の政党であった。

ベルニエは昨日LifeSiteNewsに、最近の制限の停止にもかかわらず、トルドーのCOVID旅行ワクチン義務に対する彼の法的挑戦を継続すると語った。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？