COVID-19ワクチンの普及により、オーストラリアでの過剰死亡が5,162%増加したことを裏付ける政府機密文書。

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オーストラリア政府が経済協力開発機構（OECD）に奇妙にも提供した極秘データによると、2021年の最初の38週間で、コビッド19注射の展開後の過剰死亡が2020年の同時期に比べ1,452％増加したという衝撃的な結果が確認されています。
残念ながら、月日が経つにつれ、状況は悪化する一方でした。
2022年には、パンデミックの最盛期とされる2020年の最初の38週間と比較して、コビッド-19注射の再展開後の最初の38週間の超過死亡者数が5,162％増加するという衝撃的な数字が国民を襲い、壊滅的な打撃を受けてしまった。
しかし、オーストラリアの人々は、この壊滅的な過剰死亡の増加に衝撃と不信感を抱くどころか、何が起こったのか全く分からないまま、自分たちの生活を続けているのです。
なぜか？
それは、政府と主要メディアが真実を伝えず、日常的にプロパガンダと嘘で頭をいっぱいにしているからです。

オーストラリアにおける死亡者数および超過死亡者数に関する極秘データが、オーストラリア統計局から経済協力開発機構（OECD）に手渡された。

そして、そのデータから次のことが明らかになった...。

オーストラリアでは2021年に11,068人の超過死亡が発生し、さらに2022年の第38週までに22,730人の超過死亡が発生するという衝撃的な結果となりました。これは、コビドパンデミックの最盛期と言われ、コビド注射の展開前に1,306人の超過死亡者しか記録されなかった2020年とは全く対照的なことである。

つまり、オーストラリアは、2020年中の53週と比較して、2022年中のわずか38週で1,640％もの衝撃的な超過死亡を被ったことになります。

しかし、2022年の超過死亡者数について、入手したデータを2020年の最初の38週と2021年の最初の38週と比較すると、オーストラリアの状況の真の深刻さを明らかにすることができるのです。

ご存知のように、オーストラリアは2022年の第38週までに22,730人の超過死亡者を出すという衝撃的な事態に陥った。

しかし、オーストラリア統計局が経済協力開発機構（OECD）に提供した同データによると、オーストラリアは2021年第38週までに6,706人の超過死亡者を出し、2020年第38週までに432人の超過死亡者を出しただけだった。

つまり、オーストラリアは、コビッド19パンデミックの最盛期とされる2020年の最初の38週間、コビッド19注射が1本も展開される前に比べて、コビッド19注射の展開後の2021年の最初の38週間で超過死亡数が1,452％増加するというショッキングな事態に陥った。

しかし、上記の数字は、2022年を通して繰り広げられた悲劇的な状況に比べれば、淡いものです。

オーストラリアでは、コビッド19のパンデミックの最盛期とされる2020年の最初の38週間と比較して、コビッド19注射の反復展開後の2022年の最初の38週間では、コビッド19注射を1本展開する前に比べて、超過死亡が5,162%増加するというショッキングな事態が発生しました。

これは独立した推定値ではありません。オーストラリア政府公認の公式な数字です。そして、英国政府が発表したさらなる数字は、コビッド19のワクチン接種が、オーストラリア全土で過剰な死者を激増させた最大の要因であることを強く示唆している。

2020年にパンデミックを終わらせ、世界中で死者が激増すると言われていたものが、結局は逆効果になってしまった。

COVIDワクチン接種は、死亡者数を減らすどころか、死亡者数を飛躍的に増加させたのです。

これを証明する数字は、「Deaths by Vaccination Status, England, 1 January 2021 to 31 May 2022」と題された報告書に記載されており、ONSのサイトではこちらからアクセスでき、ダウンロードも可能です。

報告書の表2には、2022年5月までのイングランドにおける10万人年あたりの死亡数について、年齢層別にワクチン接種状況別の年齢標準化死亡率を毎月掲載しています。

そしてその表から、10万人あたりの死亡率は、どの年齢層でもワクチン未接種者が最も低いことがわかります。

次の2つの表は、2022年1月から5月までのイングランドにおけるコビド19以外の死亡者について、年齢層ごとにワクチン接種状況別の年齢標準化死亡率を月ごとに示したものです

(上記の数字を年齢層別に分類して調査したものは、こちらでご覧いただけます)

この数字は、Covid-19ワクチンが有効でなく、死亡率を増加させるほど深刻な副作用を引き起こしていることを証明しています。

このことは、すべての人、特にワクチンを接種した人たちにとって深刻な関心事であるはずです。

そして、すべての新聞の一面に掲載され、すべてのニュースチャンネルで主要な話題となるはずです。

科学的根拠は明確であり、当局や政府はコビド19ワクチンの使用を即刻中止すべきである。

もしそうしなければ、世界の人口を減らそうという下心があることを国民に証明することになる。

なぜなら、この実験的で危険な注射を繰り返し使用することが許されるなら、まさにこのようなことが起こるからだ。