ビッグテックの検閲は、ビタミンDとコビドについての真実を聞くことを阻まれた11万6千人以上のアメリカ人を殺した。
(Natural News）過去数年間、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアプラットフォームは、ビタミンDの免疫力を高める効果に関する有益な情報をユーザーが共有することを禁止してきた。その結果、武漢コロナウイルス（Covid-19）の大流行の中で、何百万人ものアメリカ人が不必要に病気になったり、死んだりした。
Scientific Reports誌に掲載された新しい研究は、ビッグ・テックとビッグ・ガバメントが、人々の命を救うことができるビタミンDに関する重要な情報を隠していた事実に光を当てている。
このオープンアクセスで査読付きの研究は、1日50,000IU（国際単位）のビタミンDを補給すれば、400万人のアメリカ人が病気を避け、11万6千人のアメリカ人がファウチ風邪による死亡を避けられたと主張している。
「ビタミンDの補給はコビド感染に対する防御になります。アメリカの政治家や医療機関がビタミンDの補給を実施していれば、400万人のアメリカ人のコビド19感染者を回避できたでしょう。このビタミンDの補給が世界的に実施されていれば、明らかにもっと多くの世界的感染者を予防できたでしょう」と、アレックス・ケナーリー・バスケス博士はこの新しい研究について書いている。
ところで、バスケス博士は、過去に、ビタミンDの一般的な健康効果だけでなく、中国ウィルスの治療薬としての利用を強調する独自の研究を共著で発表している。
「ビタミンD補給は、コビド死に対する予防効果をもたらします。116,000人のアメリカ人の死は、低コストのローリスク・マルチベネフィット・ビタミンD補給、特に1日50,000IUの補給で避けられたはずです。」
彼ら（政府と技術産業）は、命を救おうとしているのか、それとも命を奪おうとしているのか？
ミズーリ州を拠点とするカイロプラクター、エリック・ネピュテ博士は、詐欺事件を通じて患者にビタミンDを勧めたことで迫害と罰金に直面している。これも検閲の一形態である。
連邦取引委員会（FTC）は、ビタミンDだけでなく、亜鉛やその他のミネラル、ビタミン、健康な免疫システムをサポートする栄養素について、彼の患者やウェブ上の他の人々に情報を提供した 『犯罪 』に対して、ネピュートから5兆円を搾取しようとしているのである。
このことは、FTCが人々の命を救うのではなく、命を絶とうとしていることを示唆している。「命を救う」と言う割には、政府やソーシャルメディアは、生きるための自然な解決策を人々に知らせないよう、最善を尽くしているようだ。
ビタミンDが有効であることは、この新しい研究で証明されている。これは、「権威ある」情報源（つまり、企業に支配されたメディアとシリコンバレー）が言い続ける、ワクチンやマスクなどの死の道具を押し付ける嘘を覆すものである。
アメリカ国民のおよそ半分が、ビタミンDが不足または欠乏している。この栄養素は、自然の日光、牧草飼育の肉、安価なサプリメントで簡単に得られるのに、それ自体が人道に対する罪である。
ビッグ・テクノロジーとビッグ・ガバメントが、あなた方の税金を使って真実を隠しながら、化学的・生物学的毒物をコビッドの「治療法」と称して押し付けているという事実は、人類に対する犯罪である。しかし、誰もそれについて何かするほど気にしていないのだろうか？
「この国はファシストの独占企業であり、我々を管理すべき所有物として烙印を押している」とナチュラルニュースのコメント欄に書いている。
「我々はFDAが少なくとも100年前に戻って自然療法を悪者にすることを許したからだ 」と、別の人が付け加えた。「これは、彼らが自由裁量と私たちの健康上の独占を持っている理由です。ロックフェラーは一世紀以上も前に本物の医学を破壊した。コロナはその一例です」
別の人は、ビタミンDに加えて、ビタミンC、亜鉛、N-アセチル・システイン（NAC）、その他、活力ある免疫をサポートするいくつかの天然有機ハーブのサプリメントを摂取していると付け加えました。
ビタミンDで自然に健康をサポートする方法については、VitaminD.newsで詳しくご紹介しています。
この記事の出典は以下の通りです。
ナチュラルニュースドットコム
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