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連邦航空局、コビドワクチン義務化時代にパイロットの心電図が正常でなくなっていることを認める

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(ナチュラル・ニュース)密かに行われたので多くの人が見逃しているが、ワープ・スピード作戦の下でコビド「ワクチン」が展開された後、連邦航空局(FAA)はパイロットの心電図パラメータ範囲を変更し、パイロットが抵触されるのを防いだのだ。

ほとんどのパイロットは仕事を続けるために注射を受けざるを得なかったので、FAAがこのような変更をしなければ、その後の心臓障害で多くのパイロットは即座にキャリアを失っていただろう。

この変更を発見したSteve Kirschによると、2022年10月版のFAA Guide for Aviation Medical Examinersでは、パイロットの心電図パラメータがPR最大0.2から0.3あるいはそれ以上に拡大され、潜在的に 「無制限 」になっているとのことです。

「...彼らは少し範囲を広げたのではありません。彼らは範囲を少し広げたのではなく、かなり広げたのです。」「それは、ワクチン展開の後に行われたのです。(関連:コビドジャブは獣のマークのシステムの一部なのか?)」

「これは異常です。彼らは誰も気づかないことを望んでやったのです。しばらくの間はうまくいった。誰もそれを捕らえられなかった。しかし、このようなことは長くは隠せない。」

心臓に障害のあるパイロットが乗る飛行機に安心して乗れるか?

この変更は異常であるだけでなく、コビドジャブが実際に心臓を破壊することを米国政府が黙認していることになる。そして悲しいかな、ほとんどのパイロットは注射を強制された結果、心臓を破壊されてしまったのである。

カーシュの推定では、これらのパイロットに加えて、コビドジャブを受けた約5千万人のアメリカ人も心臓にダメージを受けている。職業によっては、心臓はもはやそれぞれの職務に耐えられないかもしれない。

悲しいことに、パイロットを含めて予防接種を受けた人は皆、コビド菌が 「陽性 」になって病気になる可能性が高くなった。また、心筋炎や血栓など様々な心臓の病気が原因で突然死する可能性も高くなる。

パイロットに関しては、古い心電図の最大値では航空機を安全に着陸させられたが、新しい心電図の最大値ではまだ飛行機に乗っている人は、飛行中に重い心臓の傷害を受け、自分自身、飛行乗務員、乗客を危険にさらすことに直面するのです。

「これは非常に広い範囲です」と、カーシュはFAAの新しい心電図の上限値について述べています。これは、心筋梗塞の患者にも対応できるものです」心臓専門医のトーマス・レヴィは、この変更に愕然としています。

一般市民は、秘密裏に行われたこれらの変更について、空の旅の安全に影響するため、知る権利がある。ジャブを打って、心電図の値が以前の最大値を超えた人が操縦する飛行機に乗る気になりますか?

その質問に対する多くの人の答えは、そもそも変更が行われたことさえ知っていれば、おそらく「ノー」だろう。国が認めた秘密主義のせいで、何もかもが今までと同じだと思い込んでいるのだろう。

カーシュは、プエルトリコで行われた研究によると、FDAが承認した検査装置を使って心臓障害のスクリーニングを行ったところ、ワクチンを完全に接種した人の70パーセントに、心臓障害の明らかな兆候が見られたと言う。民間航空機のパイロットをこの統計に含めていいのだろうか?

「結論はこうだ。最も論理的な結論は、FAAは我が国のパイロットの心臓が、強制的に摂取させられたCOVIDワクチンによって傷つけられたこと、影響を受けたパイロットの数は膨大で、心臓へのダメージは大きく、パイロットが飛行できるように基準を引き下げたことによって乗客の安全が損なわれたことを知っているということです」とカーシュは述べている。

「正しいことは、FAAが白状して、COVIDワクチンが(彼らの限られた心電図スクリーニングに基づいて)20%以上のパイロットを傷つけたことをアメリカ国民に認めることですが、私は彼らがそれを行うことはないでしょう。」

コビド注射の致死性と効果のなさについてもっと知りたいですか?ChemicalViolence.comをご覧ください。

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ココからは私見です。
パイロットの健康診断というのは、一般人の健康診断とは異なり、かなり厳格な値が求められるもの。
そうやって空の安全を確保してきたという事実がある。それすらも壊れてしまったのかもしれません。

事実を知った時、専門家であれ、医師であれ、それまでの主張を変えなければならないことがあります。
過去の過ちを認めて、謝罪が出来る人と出来ない人がいる。
謝罪が出来ない人は、気が付いた事実を気が付いていないこととして嘘をつき続けるしか無い。
一時、多くの批判を浴びるかもしれないが、事実を知った時点で、謝罪した方が良いと思うのだが、多くのおとなは謝罪が出来ないようで…

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