7月18日のカナダ・ガラで、勇気あるマーク・トロッツィ博士を紹介しよう!
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マーク・トロッツィ博士に会うだけでなく、ライフサイトの読者は、7月18日に開催されるカナダのガラで、さらに何人かの真実の闘士と話す機会がある。
(LifeSiteNews) - LifeSiteNewsの読者は、マーク・トロッツィ医師を、主流メディアや医学界の反発にも臆することなく真実を語る大胆なカナダ人医師として認識しているだろう。
しかし、7月18日に開催されるライフサイトの第25回カナダ・ガラで、この率直な医師に会う機会が与えられることは、読者は知らないかもしれない。
LifeSiteでたびたび取り上げられるトロッツィのオピニオン記事は、実験的なワクチンではなく、実績のある医薬品を用いてCOVID-19と闘う最善の医療についてカナダ人に情報を提供している。
COVID-19が最初に出現したとき、25年間勤務医だったトロッツィは、COVID問題に特化した病棟を含む複数の救急病棟にオンコールしていた。
彼はすぐに、COVIDに関する世間一般の説明と病院現場での現実との間に深刻な食い違いがあることに気づいた。政府や報道機関は病院がCOVID患者であふれかえっていると主張していたが、彼が勤務していたER病棟はほとんど空っぽだった。
トロッツィは、COVIDに効果的であることが証明されているイベルメクチンの使用を提唱した数少ない医師の一人であったが、他の医師はイベルメクチンの処方を拒否し、代わりに実験的なワクチンを患者に強制した。
さらにトロッツィは、自身の医師としてのキャリアが損なわれようとも、血液分析医や統計医、他のカナダ人医師を引き合いに出して、予防接種を受けることに警告を発した。
2020年末、トロッツィは大成功を収めたキャリアから足を洗い、実家を売却し、COVIDに関する虚偽を世間に警告することに完全に専念した。
「私はヒポクラテスの誓いに従った。オンタリオ市民を殺すためにどれだけ金を稼ぐことができたとしても、私はそんなことはしない」
最近、医療の自由のための世界評議会(World Council for Health)が主催した会議で、トロッツィ医師は、COVIDはまさに 「本質的に世界的な独裁体制を作ろうとする、より大きな戦略の中の一つの大きな動き 」であるとの確信を述べた。
トロッツィ氏は、カナダ人に情報を提供し、医療の自由を守るために活動している多くの医師の一人であり、ライフサイト・ガラで参加者に会う機会がある。オンタリオ州の医師バイラム・ブライドルやメアリー・オコナーもその一人で、彼らはカナダ人に十分な情報を得た上で医療を決定する権利を伝えたために迫害された。
また、ライフサイトの共同設立者で編集長のジョン・ヘンリー・ウェステン氏、ライフサイトのワシントンD.C.支局長のダグ・マインワリング氏、ライフサイトの共同設立者でプロライフの祖父であるスティーブ・ジャルセヴァック氏など、カナダ国内外で胎児のために闘ってきたライフサイトのスタッフにも会える。
イベントには、ライフサイト理事であり、ライフサイトニュースの設立母体であるキャンペーン・ライフ・コーリションの元会長であるジム・ヒューズ氏、ライフサイト自身のジム・ヘイル氏、学生活動家のジョシュ・アレキサンダー氏へのインタビューが含まれる。
また、ジェームス・アルトマン神父とリズ・ヨアによるライフサイトの番組「Faith & Reason」のライブ上映も行われる。司会はライフサイトの寄稿者でポッドキャストホストのジョナソン・ヴァン・マーレンが務める。
イベントは7月18日にヒルトン・トロント/マーカム・スイーツ&コンファレンス・センターで開催される。ガラのチケットは、レセプションとプレートディナーを楽しんだ後、参加者はライフサイトのスタジオ・ライブ・オーディエンスの一員となる。
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