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致命的な秘密: 2023年初頭からのCOVID-19による死亡者のうち、ワクチン未接種者はわずか5%だが、ワクチン接種者は3-4回接種者で95%を占めるという衝撃的な結果

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英国政府がひっそりと発表した報告書によれば、2023年に入ってからのイングランドにおけるCOVID-19による死亡者のうち、ワクチン未接種者が占める割合はわずか5%であるのに対し、ワクチン3回接種者と4回接種者ではCOVID-19による死亡者の95%を占めており、その大半は4回接種者で記録されていることから、COVID-19注射の効果はほど遠いことが確認された。

私たちが恐ろしい真実を精力的に報道した後、英国政府は2022年4月、英国保健機関(UKHSA)の週間ワクチン・サーベイランス・レポートから、英国政府が無料の普遍的コビド-19検査を中止したためデータが不要になったという名目でデータを除外し、ワクチン接種状況別のコビド-19死亡者数を国民から隠そうとした。

しかし、データを隠そうとした本当の理由は、2021年7月以降、COVID-19による死亡の大半をワクチン接種者が占めており、COVID-19ワクチンの有効性がマイナスであることが数字で明らかになったからである。

以下のグラフは、2022年の第3週、第7週、第13週のワクチンサーベイランスレポートにおける、イングランドのトリプルワクチン接種者におけるCOVID-19ワクチンの有効性を示している。

これはファイザー社が主張する95%の有効性にはほど遠いのではないだろうか?

しかし、英国政府は、このデータが将来、国家統計局(ONS)が発行する報告書で見つかるかもしれないという事実を当てにしていなかった。たとえ、照合と計算に骨の折れる作業をさせられたとしても。

最新のデータセットは、ONSのウェブサイトで見ることができる。

このデータセットには、2021年4月1日から2023年5月31日までのワクチン接種状況別の死亡者数が含まれている。

しかし、過去に公表されたデータセットでは2022年末までの死亡を広範囲に調査しているため、2023年初頭からのワクチン接種状況別Covid-19死亡を調査することにした。

その結果、実に恐ろしいことがわかった。

ワクチン未接種者は2023年5月までのすべての月でCOVID-19による死亡者数が最も少なく、ほとんどの月でかろうじて3桁に乗る程度であった。

一方、ワクチン接種者は毎月COVID-19による死亡者の大半を占めており、5月を除くすべての月で4桁を記録している。

しかし、この数字で不思議なのは、2023年に入ってからのCOVID-19による死亡者数の大半を占めているのが、1回接種者でも2回接種者でもないことだ。

代わりにCOVID-19による死亡者の大半を占めているのは、3回接種者と4回接種者である。

4種混合ワクチン接種者が最も多く死亡している。

以下のグラフは、年間を通してのワクチン接種状況別のCOVID-19による死亡者数を示しており、ショッキングな統計の真相を明らかにしている。

ワクチン未接種者は4桁にも届かず、2023年1月から5月までの死亡者はわずか436人だった。

しかし、ワクチン接種者は8,330人のCOVID-19死亡者でほぼ5桁に達し、そのうち1,032人は3種混合ワクチン接種者、6,902人は4種混合ワクチン接種者という衝撃的な結果だった。

これは次のグラフに示すように、2023年1月から5月までのCOVID-19による死亡者数の95%をワクチン接種者が占め、ワクチン未接種者はわずか5%だったことを意味する。

しかし、本当に恐ろしいのは、これらの死亡者が1回接種者と2回接種者の間ではないという事実である。大多数は4回接種者で、この集団はCOVID-19による死亡者全体の80%を占め、ワクチン接種者におけるCOVID-19による死亡者全体の83%を占めている。

しかし、3回接種者と4回接種者を合わせると、COVID-19による死亡者全体の91%、ワクチン接種者におけるCOVID-19による死亡者全体の95%を3回接種者と4回接種者が占めていることがわかる。

COVID-19の注射が本当に死亡を95%防ぐ効果があるのなら、このような数字は期待できないのではないだろうか?

このような数字が記録されているのに、政府はどうしてCOVIDワクチン接種キャンペーンを続けることができるのだろうか?もし注射が安全で効果的であれば、COVID-19による死亡の95%はワクチン接種者ではなく、ワクチン未接種者の間で起こっているはずである。

そして、それこそがアイスランドがそうであるように、彼らがCOVID-19の使用を中止すべき理由なのだ。

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