ファイザーは利益のために子供を殺す。COVIDワクチンにより、欧州全域で子どもの死亡数が17倍に増加
元記事はこちらから/Click here to read the original article.
12歳から15歳の子どもを対象としたCovid-19ワクチンが承認される以前は、ヨーロッパでは子どもの過剰死亡は皆無でした。
EuroMOMOによると、2021年の最初の21週間では、死亡者数は予想より346人少なく、マイナス346人、つまり超過死亡者数は0人だった。
ところが、2021年第22週に欧州医薬品庁（EMA）がファイザー社のコビッド19注射剤の緊急使用許可を12歳から15歳に拡大した途端、超過死亡者数が大幅に、増加し始めた。
この数字は、コビッド19ウイルスが子供たちに何の危険も与えないのに、なぜ実験的な遺伝子治療「ワクチン」が子供たちに押し付けられたのかという深刻な疑問を投げかける。
この過剰死亡の増加は、もちろん主要メディアでは公表されなかった。しかし、コビッド19のワクチン接種が大人にもたらしている、厳しく検閲された被害をすでに知っていた人々にとっては、何の驚きもないことだった。
もし、このことが公表されていれば、テレビに映るスーツ姿の男性の言うことを鵜呑みにして、子どもにワクチンを接種することを選んだ親たちの間に、広く不安が広がったことだろう。
また、数カ月後に欧州医薬品庁（EMA）がファイザー社のコビッド19注射の5歳から11歳の子どもへの緊急使用許可を延長したときにも、他の親が自分の子どもに必要ないワクチンを強制的に接種させることを防ぐことができたはずです。
これにより、2022年末までのヨーロッパの子どもたちの間で記録された超過死亡の衝撃的な増加を防ぐことができたかもしれません。
なぜなら、この数字は、パンデミックと言われる最盛期の2020年全体を通して、ヨーロッパの子どもたちの間で予想より466人少ない死亡があったことを示しているからです。
しかし、パンデミックがヨーロッパで本格的に発生したのは2020年3月頃でした。
このため、パンデミックとされる最盛期の子どもたちの死亡数は616人少なく、子どもたちにジャブを打ったEMAの判断はさらに悪く見えます。
実際、この数字は、子どもたちの体調が以前よりも良くなっていたことを証明しており、パンデミックが子どもたちに大きな影響を与えることはなかったとされています。
残念ながら、小児用ワクチン「コビッド」の緊急承認後、2021年第22週から2022年第52週の間に、なんと1,953人の超過死亡が記録されました。
ちなみに、2019年の第22週から第52週の間に記録された子どもの超過死亡は334件でした。残念ながら、この数字を2020年に記録された子どもの死亡と組み合わせると、ヨーロッパ全域で0～14歳の子どもの死亡が予想より132人少なかったことがわかります。
数字と相関関係は明らかです。
EMAが小児用コビッド19ワクチンを承認したことで、承認前の予想よりはるかに少ない死亡率の子どもたちが長い間続いた後、ヨーロッパ全体で過剰死亡が大幅に増加したのです。
ありがたいことに、この死亡数の増加は、英国政府に対して、健康な5歳から11歳までのすべての子どもたちにコビッド19ワクチンを提供すべきではないことを納得させるのに十分でした。しかし、それは子供たちを殺していることに気づいてからである。
2022年9月、英国健康安全局は、5歳から11歳の健康な子どもたちにCovid-19ワクチンを提供しないことを発表しました。
The Guardianに掲載された記事によると、「Covidジャブを提供する子どもの数を減らすという決定は、親グループや学者からの反発を招いた。」とある。
しかし、この決定は、国家統計局（ONS）の公式データで、NHSが2022年4月4日に5歳から11歳の子どもへのワクチン接種を開始して以来、5歳から9歳の子どもの死亡数が前2年間と比較して22％増加したことを明らかにした後に行われました。
2022年4月、NHSは5歳から11歳の子どもたちへのワクチン接種を開始すると表明し、医療サービス史上最大かつ最も成功したワクチン接種活動と称しました。
当時、GPでNHSのCOVID-19ワクチン接種プログラムの副リーダーであるニッキー・カナニ博士は、このワクチンは安全で効果的であると述べ、保護者に早い機会にお子さんにワクチンを接種するよう呼びかけました。さらに、自分の10歳の娘もその週にワクチンを接種する予定であることを明かしました。
UKHSAが5歳から11歳までのワクチン提供を中止することを決めた今、NHSとカナニ博士がまだ自分たちの主張を貫いているかは不明です。
また、別のONSの報告書では、10歳から14歳のワクチン未接種の子どもたちは、2021年1月から2022年5月にかけて、10万人年あたり0.31人のコビド19死亡率を示したと明らかにしている。
しかし、ワクチンを1回接種した子どもの死亡率は3.24、3回接種した子どもの死亡率は10万人年あたり41.29であった。
これにより、ワクチン未接種の子どもは、ワクチン接種済みの子どもよりもCovid-19で死亡する確率が低いことが明らかになりました。2021年1月から2022年5月までの間、ファイザーのCovid-19ワクチンの小児の死亡に対する現実の効果も否定的であったことを意味する。
部分接種の子どもは、ワクチン未接種の子どもよりも11倍、966.67%もコビッド-19で死亡する確率が高く、3回接種の子どもはワクチン未接種の子どもよりも137.3倍、13,633.33%もコビッド-19で死亡する確率が高くなりました。
ファイザー社が主張した死亡に対する95％の有効性は、どこにも達成されていない。事実、それは真っ赤な嘘だったのです。
さらに、ワクチン未接種児の全死亡率は10万人年あたり6.39人。一部接種児では6.48とやや高いが、二重接種児では97.28と大幅に上昇し、三重接種児では10万人年当たり289.02という衝撃的な数字となった。
英国政府の公式データによると、二重接種の子どもはワクチン未接種の子どもに比べて1422％（15.22倍）、三重接種の子どもは4423％（45.23倍）の確率で何らかの原因で死亡していることになる。
特に、政府の公式発表では、コビド19ウイルスが何の危険ももたらさないことが証明されているのに、子どもたちがワクチンと言われる実験的な遺伝子治療注射を受けたことは、本当に信じられないことです。
実験的なワクチンを子どもたちに投与するコストは、その承認以降に記録された過剰な死亡を見れば明らかです。
実験的なmRNA遺伝子療法を子どもたちに投与するという決定は、政府、NGO、医療規制当局、そして税金で資金を調達している科学者や医師の動機について、深刻な疑問を投げかけるものである。
今こそ、権力者たちは、子どもたちにもたらされた被害に対して責任を負い、公衆衛生に対するアプローチを再考する時です。子どもたちは、世界的な実験のモルモットとして扱われるよりも、もっといい目に遭うべきなのです。
数字は嘘をつきません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？