コビドジャブが「命を救うワクチン」なら、なぜ2021年、2022年に世界的に超過死亡が急増したのか？

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(Natural News）世界中の政府が、2021年と2022年の過剰死亡を報告している。これらの超過死亡は、パンデミックとされる現象が起きていた2020年と比べると天文学的な数字です。米国、カナダ、オーストラリア、英国、ニュージーランド、オーストラリア、そしてヨーロッパのほとんどの国の間で、「命を救う」コビット19ワクチンの発売以来、180万人という驚異的な数の過剰死亡が発生している。過剰死亡が毎年急増し続けているのに、公衆衛生当局はどうしてコビド19ワクチンを「救命」と呼び続けることができるのでしょうか？

コビドワクチン発売後、米国、欧州、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで少なくとも180万人の過剰死亡が記録された

死亡率データは、各国政府から死亡統計を収集している2つの組織から受け取ったものである。一つ目の経済協力開発機構（OECD）は、世界の15％の国の超過死亡データを公表した。OECDは、38カ国が加盟する政府間機関です。世界貿易と世界の経済発展を促進するために1961年に設立されました。2つ目の組織はEuroMOMOで、ヨーロッパ全体の死亡統計を追跡するヨーロッパの死亡率プロジェクトである。これらの団体に提供されるデータは、各国の政府から直接提供されるものです。例えば、米国では、疾病管理センターがOECDに死亡率統計を提供している。

過剰死亡を判断するために、2021年と2022年の死亡統計をそれぞれ2015年から2019年の平均死亡数と比較した。米国では、2021年におよそ70万人の超過死亡があり、2022年の第40週までにさらに36万人の超過死亡があった。欧州の28カ国全体では、2021年におよそ38万2000人の超過死亡があり、2022年第46週までに30万9000人の超過死亡があった。これらの統計には、ウクライナとそこで起きている戦争による死亡者は含まれていない。

オーストラリアでは、「100年で最悪のパンデミック 」となった2020年に1,303人の超過死亡が発生した。不思議なことに、「命を救うワクチンがすでに展開されていた2021年には、オーストラリアの超過死亡数は747%も跳ね上がったのです。2021年の11,042人の過剰死亡は、2020年のパンデミックが比較にならないほど些細なものに感じられた。さらに悪いことに、2022年7月末までに、オーストラリアは7カ月間でそれまでの2年間を合わせたよりも多くの超過死亡を記録した。同国は、2022年の最初の7カ月間で18,973人の超過死亡に見舞われたのだ!

OECDのデータベースによると、2021年1月1日から2022年第40週までの間に、米国だけで100万人を超える超過死亡が発生したそうです。EuroMOMOによると、2021年に始まり2022年第46週まで、欧州28カ国で69万人の超過死亡があった。これらの超過死亡にカナダの54,176人、オーストラリア・ニュージーランドの36,710人を合わせると、1年半あまりの間に少なくとも180万人の超過死亡が発生していることになります

ワクチン未接種者の死亡率は政府の公式統計では低く、大量殺戮の背後にある犯人の可能性が指摘されている

2020年に宣言された世界的な公衆衛生上の緊急事態は、世界中で起こっている過剰な死の現状とは比べものになりません。計画通り、医療詐欺とプロパガンダを使って、医療機関は2020年に人々が死ぬ理由を正確に知っており、この恐怖を利用して人々を服従させ、救世主として宣伝された実験のために自分の命を犠牲にするように操ったのである。不思議なことに、医学界は2021年と2022年の継続的かつ増大する死滅の公式な原因について口を閉ざしている。

イギリスの国家統計局によると、2022年の1月から5月にかけて、ワクチン未接種者は、シングルワクチン接種者とダブルワクチン接種者のいずれと比較しても、イギリスでは最も死亡率が低かったという。また、ほとんどの場合、3回接種者（そもそも人口の割合が少ない）と比べても、ワクチン未接種者が死亡する確率は最も低かった。ワクチン未接種者の生存率の高さは、2022年の最初の5カ月間にも当てはまった。統計的な傾向は、18歳から90歳までの各年齢層にも当てはまりました。このデータは、コビド19ワクチンが、世界的に記録されている過剰死亡の最大の原動力であることを示す証拠である。政府や医療当局は、コビド19ワクチンと医療の横暴がいかに地球規模の過疎化を促進しているかを、冷静に見つめるべき時が来ているのです。