シェア
この記事がどういったものかはプロフィール→マガジンよりバックナンバーをご覧ください。 71…
この記事がどういったものかはプロフィール→マガジンよりバックナンバーをご覧ください。 68…
60曲目になりましたね!早いものです。 音楽の世界へさらにどっぷりと追求していきたいとプチ…
59曲目。音の交差点。 ドライブしたいなーっと思う気持ちをこの曲のMVで紛らわします。 ピ…
58曲目は季節を先取り。 この1曲です。 世代間での音楽話はほぼ必ず耳にするのではないでし…
57曲目の時間ですか? はい。今日はこの1曲。 初めて拝見した時、こういう歌も歌うのかと感…
55曲目〜〜! 今日はこの1曲〜〜! 再度書きますが、惹かれたのはイントロ。 やっぱり音楽にとって無くしてはいけない部分だと聴きながらに思います。 またそれだけでなく、イントロのメロディーがそのままサビにも。 高音域が特徴あるだけに、耳に残りやすいですね。 MVの撮影視点も独特だったので、ぜひぜひチェックです…!
54曲目をしっぽり聴きましょう。 僕は記事タイトルの部分が大好きです。 こちらの1曲。 恥ず…
53曲目を聴いて駆け出しましょう。 CMソングとしても取り上げられたこちらの曲を。 音楽収集…
52曲目に巻かれ巻かれて… 本日はこの1曲。 いいタイトルだな〜とお気に入りへ。 落ち着い…
51曲目もゆったり参ります。 比較的新しい、2019年の曲をチョイス。 ぞうもつ、と言うそう。…
50曲目!今日も聴いていきますよ。 画像でバレてますが、今回はこの方たちを ミーハー感あ…
49曲目をガツンと。 インパクトもりもりなのをチョイス。 かなり刺激強めな作品だと思います…
48曲目のお話をしましょう。 今日はこちらのアーティスト。 ハイクオリティな演奏と体感した事がない世界観。 そうして完成される音楽が、有形ランペイジ一番の特徴ではないかと思います。 なので耳に通り抜ける音が心地いい。 ポップさや、キャッチーさも感じられるのも、曲が心地よい要因かも。 「歌」の作品に絞るなら、このバンドは ・バンド隊+ゲストボーカル という形をとっているため、曲毎にガラッと印象が変わったりします。 そこを楽しむのも面白いかもしれませんね。