炭小屋ミーティングメモ

経済的動機ではなく、何が動機なのか?
→おもしろさ。達成感。
慶太郎さん、岩男さん、ヒデミさん
何でもできる、何でも自分でする
廃車する車の鋼をとっておくのは、ナイフにするため。
買って済ますのではなく、動かないエンジンをバラして一つずつ部品をきれいにして、また組み立て、スタートする時のエンジン音が、たまらなくおもしろい。

おもしろさ、だけで動けるのは、食いっぱぐれない自信があるから。
田畑はあるし、種はある。耕せなければ山に入ればいい。水もよく知っている。

食べ物をお金で交換して得なければならないということから精神が解放されている。

でも一方で、植林地が多いこと。
また田んぼをゆず畑に変えていること
→お金で買う、というのも浸透している。
どのタイミングでそうなったか?どの時代か?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?