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復職についてタロットに聞いてみたら

★カップのペイジ
★カップの7  ★ワンドの7逆位置  ★審判の逆位置


カップのペイジ
できるかできないかわからないけど限界を決めず、あれやりたいこれやりたいと想像しているときに、明るいイマジネーションを妄想することが出来る

むぎのタロット

カップの7

アーサー・ウェイトはこのカードに『ある程度の成功、ただし永続的なものではない』と説明しています。
現実と妄想の区別がつかなくなっている。それはどこかで打ち破られる必要があることもまた暗示されています。

むぎのタロット

ワンドの7 逆位置
うまく立ち回ること、優位に立つことを考えることよりも、とにかくまずは真っ直ぐに行動を起こすことが大切だと告げています。優位に立ちたいという気持ちの裏には自分の実力が不足しているのではないかという自分への不信感があります。自分を信じて行動することの大切さが問われています

むぎのタロット

審判の逆位置
良くも悪くも、予想したことがちゃんと起っちゃいますよ。
現実的に必要な準備してないじゃないですか。

むぎのタロット

もともと言われていた異動先での復職を希望していますが、カップの7『ある程度の成功、ただし永続的なものではない』とあるので、希望は通るけれど、そこでずっと働けない可能性があるということも頭に入れておかないといけないですね。

希望の異動先にいる間に、自分の課題を見つけ、解決策を考えることが、準備になるんだと思いました。




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