差別と差別でない区別について考えている。属性でカテゴライズすることは望ましくないことが多いけれど、特性での区別は特性の把握という自己への向き合いが発生するので人によってはその方がきつく、思い切って「〇〇(属性)なのでダメ」と言われた方がいい場合もあるのではないかということ。

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