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「無知は、勝負の前に負けている」昼間は女社長!? 謎のひつじが3か月でTWで1万人達成し1000人以上を集客した戦略が驚かれた

ここ数年、再燃しているツイッター市場。

このnoteを読めば、ツイッターでの最先端の儲け方が分かるようにしました。私の大切なフォロワーさんのビジネスの発展にご活用下さい。そして、その本質は、他のビジネスにも利用できます。読むか、読まないか、実行するか、しないかはあなた次第。

\\お約束通り、すべて無料です。//

その代わり、このnoteを読み切れなかった人、読む時間が無い人、出会う事が出来なかった人にも届く様に、良かったなと思うことがあったらぜひ【#ひつじメモ】で拡散お願いします!

では、行きましょう!

実は、数千万円が稼げたり、人材の採用ができたり、業務提携先が見つかったりする化け物SNSだ。

ただ、その成果を出す為には、泥臭い努力と、オフラインでの誠実な仕事ぶりが必要なのも事実。毎日、投稿を作成し、ネタを探し、かっこを付けてもすぐにばれる。魅力的に見えてとても地道な媒体なのだ。

でも、魅力的!なにせ0円で利用できるのだ。いつの時代も青い鳥は幸福を運んでくれる。

そんな媒体に目を付けた1匹のひつじ。11月にTWを開始して、半年を待たずにLINE@には1000人以上の集客。1万人以上のフォロワーさん、収益はオフラインと交差していて正確に計測できないのであえて伏せよう。

ひつじはたかだか26歳の小娘だ。どうやってそんな小娘がTWで成果を出すことが出来たのか?このコツを大公開。貴重な第1弾をどうぞ!!


オオカミ:「(この人、オフラインでもひつじって言われてるんだ・・)ひつじさんの本業は、会社経営者だと聞きました。なぜ商売について発信を?」

🐏:「もっと沢山の人に商売の失敗談や、大変さを伝えたかったんです。ひつじは、起業したら成功すると思ってました。東京に来たら沢山人がいるから儲かると。そんなに甘くない。でも大学とかでは教えてくれないんですよ。だから商売のリアル発信する事で少しでも使ってもらいたと思いました。」

オオカミ:「なるほど。その媒体としてなぜツイッターにしたのですか?」

🐏:「ウェブ上の信用がなかったので、まずはウェブ媒体にしようと思いました。今の時代、ウェブ上に信用がないのはリスクなので。で、1年半くらいInstagram、YouTube、TWなどいろいろ媒体を研究して、幻冬舎の箕輪さんが大きく利用し始めたくらいから、あ、これは再熱するな。と」

オオカミ:「YouTubeではなくてTwitterを利用したのはなぜですか?」

🐏:「自分の使える時間や、手軽さを考えて、一番手軽だったからですね。文字だけでできるし、PDCAが圧倒的に早く回しやすい」

オオカミ:「Twitterを利用し始めたのが最近なのになぜ、そんなに早く成長できたのでしょうか?」

🐏:「ビジネス視点をもって開始した事と、売れる仕掛けを徹底的に考え抜きました」

オオカミ:「ビジネス視点は儲かることですか?」

🐏:「儲かるというか、売れるという事ですね。ツイッターにおいて売れるとは沢山のファンの方がついてくれる事です。そのために必要なのは、ひつじである理由、市場の大きさ、成長性、イノベーター理論、主にこの4つをひつじは主眼においてます」

オオカミ:「なんか難しい・・・(笑)」

🐏:「要は、マーケットインの発想が必要です。しかも、それを再現できないといけない。だから、どの役割なら必要としてもらえるか。どうやったら再現できるかという目線で開始しました。」

オオカミ:「そのためにどんな事をしましたか?」

🐏:「まずは、ビジネス系のアカウントを数10個調べました。どんな内容がニーズがあるのか。次に、ベンチャーの社長のアカウントを数10個調べました。これはどんな内容が信用を作っているのか本質さがし。次に、幻冬舎の箕輪さんのアカウントを調べました。ユーザーが何に熱狂し、どうやって渦を作っているのか」

オオカミ:「なるほど、それでなぜ今のポジションにしたのですか?」

🐏:「まず、ひつじの顔は大衆受けしないので、実業とTWの発信の間が一番良いとおもいました。次に、ビジネスノウハウを全公開してるものは少ないと気づきました。」

🐏:「稼ぐ勉強って誰にでも当てはまるんです。だから需要は広い。勉強目的のネット系ユーザーは既存のビジネスアカウントが切り取ったとして、もっと裾野を広くユーザーを獲得し、リアルのビジネスに利用したい層はがら空きだと思いました。」

🐏:「目線を等身大にし、わかりやすく、短い内容で連載してひつじメディアを作成する事にしました」

オオカミ:「どうやってコンテンツ内容を集めたのですか?」

🐏:「過去の学びや経験を文章化する必要がありました。なので、まず自分の言葉で発信をしながら、体系化する為に専門書などを1か月で100冊くらい一気に読みました」

オオカミ:「でも最初の起爆剤はどうしたんですか?」

🐏:「そうですね、実は最初の投稿をしていた時は50人もフォロワーさんがいなくて(笑)だから最初のファンの方には感謝しています。マーケットインで作ったので、コンテンツには自信がありました。でも目に触れない。TWの拡散では遅い。」

🐏:「こんな時は、なんか起きるんですよねw」

🐏:「やまけんさんに、お茶しよ!って誘われました。ちょうど勢いがあった方で、当時5000人くらいフォロワーさんがいたと思います。目立っていたので、拝見していてたまにコメントとかさせてもらってました。面白いと思ってもらえるようにプロフに会社のことをわりと記載していたと思います(忘れましたがw)」

オオカミ:「なるほど、インフルエンサーによって拡大したんですね!」

🐏:「そうですね、ただ、コンテンツ内容が整っていないと、せっかく目に触れてもフォロワーさんが増えないので、やまけんさんに出会ってから毎日平均300投稿ずつしていきました。1日11時間くらいツイッターしてましたね」

オオカミ:「時間・・(笑)」

🐏:「(笑)時間をかけたのもそうですが、初期は、あえて拡散されやすく、人の記憶に残りやすいキャッチコピーで連載をしていました。

🐏:「そしたら拡散されやすくなり、元々は自分のメモ用だった#が皆さんの目印となり、#単体で拡散されていくようになりました」

オオカミ:「Twitterで記憶に残るためにどんな仕掛けをしているか教えてほしいです」

🐏:「アイコンがかわいいこと。これは私の顔では不可能なことです。あと、名前が親しみやすいこと。「ひつじ」「商売」「大学」これは小学生でも知ってる言葉なので、覚えるのにストレスがないんです。そしてTwitterでのトレンドでもあります。田端大学っていうのがありますので。」

オオカミ:「なんで田端大学に着目したんですか?」

🐏:「もともと、這い上がり起業術とかそんな名前でやってました。でも、それは私の市場なんですよね。それは小さすぎる。田端大学は市場も大きいですし、イノベーター理論でいう感度の高い方が田端大学に興味を持っている。だから、この時流にのろうと思いました。」

オオカミ:「そういう見方があるのか・・」

オオカミ:「ひつじさんのツイートは気づきやすい気がしますが何かコツありますか?」

🐏:「メールです」

オオカミ:「へ?(笑)」

🐏:「ツイッターはひつじのお手紙なんですよ。つまり、ここは、メインが文字だけの媒体です。なので、日頃の会社のメールで記憶に残りやすい件名のデザインとか、文字の間隔とか、そういうものを再現しました。ぜひひつじの投稿を研究してください。最近のは少し崩している物もあるので、過去のものは典型例があります」

オオカミ:「テーマを探すときは、何を基準にしているんですか?」

🐏:「これは、ツイッターSEOを使ってます」

オオカミ:「またなんか言ってる・・(笑)」

🐏:「すべてのプラットフォームには、そのプラットフォームに帰属したSEOがあります。例えば、グーグルなら、検索機能を利用したりして、どんな悩みが多いのかを探します。ツイッターでもそれはできますし、ベンチマークにするアカウントを決めて、そのアカウントで人気の記事は、ユーザーのニーズに合っています。また、本屋さんの平積みの本を見てもトレンドの悩みが分かります。そういうのを全て書き出しました。」

オオカミ:「世の中の資源を利用したんですね!」

🐏:「そうですね。マーケティングにおいて常に市場のデータを探す力が勝敗を分けます」

オオカミ:「タイトルで気を付けていることはありますか?」

🐏:「メインはプロスペクト思考、そのほか心理学です」

オオカミ:「???」

🐏:「以前ツイッターにも投稿したのですが、人は得するより損をしたくないんです。なのでその心理を利用しています。心理学を利用しないとせっかく良い内容を書いても届かない。それでは存在しないのと同じになってしますので・・」

オオカミ:「なるほど、いろいろ考えていますね。投稿の編集で気を付けていることはありますか?」

🐏:「だいぶ長くなったので、集中力もあると思うので、続きはコーヒーブレイクの後にしましょう。」


\\第2弾をお楽しみに!!//



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