【継続案件獲得実例】【経営者からぜひ発注したい】と言われています!
・法人営業を成功させたい
・紹介が出る様な提案をしたい
・経営者にプレゼンして、大きな金額のお仕事をもらいたい
という経営者・フリーランス向けの記事になっています。
■実例紹介:社長へのプレゼン講義内容を利用!継続案件獲得に成功
今回は、起業ドリルの生徒さんから、ご報告を頂きましたのでご紹介したいと思います。
自分でビジネスを行う際に、法人から案件を頂けるというのは、必要な力の1つなので、ちょっとの学びの差が大きな変化に繋がったと思うと、大変嬉しいですね!
▼頂いた成果報告の内容
■稼げるデザイナーと、稼げるデザイナーの提案と知識の違い
稼げないデザイナーの提案と知識
✖ 提案力のない資料
✖ 言われた事しかデザインにできない
✖ マーケティング目線のないデザイン
✖ 今言われたデザインを作って納品するだけの作業員
稼げるデザイナーの提案と知識
〇 提案力のある資料
→(参照:起業ドリルメンバー向けプレゼント講義「500万円以上の案件を獲得する提案書サンプル」)
〇 ご依頼頂いたデザインはこちらですが、こんな視点を入れるとこうなります。とプラスワンの提案
〇 マーケティング目線のあるデザイン
〇 長期的なビジネスの発展に応じたデザインの修正提案
→(参照:起業ドリルメンバー向け講義「経営(ビジネス発展)ロードマップ」
■どんな工夫をしたの?
今回の例は、デザイナーさんの例になります。
法人が新商品を開発する際のブランドデザインをするデザイナーさんが、デザインディレクションとしての案件を獲得されました。
普通の提案だと、
・こんなデザインができます
・こんな提案をします
このぐらいまでなのですが、ここまでだと、デザイン1つ数千円とか、数万円、高くても1案件数十万円の単発案件になりますよね。
このままでは
・いつまでも単価が上がらない
・継続契約にならない
・提案を採用されない
という悩みを解消する事ができません。
今回は、「どうやったら、このビジネスが成長するか」という経営視点をプレゼンに盛り込んで頂きました。
経営者としては、そのプロジェクトは経営の一部で、デザインが良いとかの部分的な作業員ではなく、ブランドを成功させる事が目的なので、
ブランドを成功させる為に、どんな社内の整備が必要なのか、どんな外的課題が発生するのか、どうやって乗り越えるのか、など、経営目線をもつデザイナーさんとお仕事をしたいですよね。
もし、この視点がなければ、デザインだけの提案をして他のデザイナーと比べられて発注されなかったかもしれません。
▼起業ドリルの生徒さんの学習メモ
他にも、会計講座の学習や商品づくりの講義を学習する事で、さらにビジネス力があるデザイナーとして差別化を進め、今後もどんどんご活躍頂けるのを楽しみにしています!
・大型案件がとれる提案書ってどのくらいに仕上げたらいいの?
・経営者へのヒアリングって、実際何をきけばいいの?
という方向けに起業ドリルの中では、実際に法人から何千万円もの利益を出してきた提案書・ヒアリングシートサンプルを公開しています。
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