うひょぉぉぉぉ開封率70％超えるメルマガタイトルの秘密を発見した模様www

2時間で100部突破しました。

うひょぉぉぉぉ開封率70％超えるメルマガタイトルの秘密を発見した模様www

「もしかしてこれイケるくね？w」と思ってテストしたら、バッチリ開封率70％超えたw

どんだけ重要かというと、

・へっぽこ発信者だと開封率10％〜20％
・SNS経由の集客だとよくて30％〜40％
・私の平均が50％〜55％くらい
・私の良い時が62%〜63%くらい

そして、

この秘密を試した結果は先述したように、

「開封率70％超え」

※資料内では開封率82％のタイトルも特典で追加した。

そもそも今の時代のコピーライティングは「Not Open」の壁が一番でかい。つまり見られない。見向きもされない。

「見られる＝売れる」とは限らないが「見られない＝売れない」のは間違いないし、もはや存在しないのと同じ。

界隈見てると「LINEアカBANしたので拡散してください。最強のプレゼント配ります！」というお情け頂戴の連続だが、

まぁしんどい気持ちはわかるし、私もBANしたら同じことをやるかもしれないが、

私の根幹はメルマガだからBANなんて無いぴょーーーんwww

って煽ったら怒られそうだから、このタイトルの秘密知りたい人いる？

いい加減、LINEBAN→LINEに募集ってしなくても、売れる仕組み、構造ごとチェンジしてみたらどうだろう。

今回はサクッと要点だけ詰め込んだ。

・開封率70％を狙って出した2つのポイント
・上記を狙い撃ちした思考
・実際に71.15%出たタイトル

これはもうほぼ確信を持って「狙い撃ちした結果」だと言える。

再現性は知らんが、多くの人が今すぐ使える可能性が高いと私自身は思っているし、考え方を聞けば納得し、

「自らタイトルを生み出せる」

のは間違いない。

ごめん言い過ぎたが、メルマガやったことある、LINE配信の1行目、またはXの冒頭（メルマガでいうタイトルにあたる）を試行錯誤したことがあるレベルの人なら、

「おぉ…これイケるやんww」

となるはず。

誇大広告っぽいコピーでいうと、

年商10億超えの人でもやってるのはほぼ見たことがない

と言える。

聞けば単純な仕掛けだが、メールボックスをズラーッと見て、今回紹介するようなタイトルや狙いで仕掛けてる人は100人中、いても2人くらい。

トップ2％以下。

これ言い過ぎでもないな。

試しに今、年商10億〜30億、メルマガ年数5年〜10年以上の発信者、インフルエンサーのメルマガタイトルを見漁ってみたが、

マジで1人もいなかったw

草。

だからこそ、効果がある。

まぁ考え方さえ身に着けたら、いろんなパターンが思いつくから、簡単に飽和はしないはず。

私と全く同じタイトルを使ってくれても構わない。

広告で効果があるかは知らないが、たぶんある。

SNSならほぼ間違いなくあると思う。

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●特典
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今回もしっかり価値を上げるために特典を用意した。

特典1：開封率74.79%を記録したタイトル
特典2：開封率82％超えのタイトル
特典3：開封率70％超えのタイトル2つ

どれも「メルマガタイトルに特化」した特典となっている。

それぞれ、ただタイトルを教えるのではなく、当時の狙いや考え方の解説を含むので安心してほしい。

魚だけでなく、釣り方まで教えていくのがトミースタイル。

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●ボリュームと価格設定
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最近は2万文字クラスのコンテンツをリリースし、ボリュームを増やしまくったが、今回はアッサリ2000文字くらいの予定。

7209文字になった。

「いかにすぐ取り入れられるか」

という即効性は残しつつも、重要なことは盛り込んである。

ボリュームよりも今すぐ使えるかどうかに絞って値決めした。

10部1280円、25部まで1980円、40部まで2680円、55部まで3380円、70部まで4080円、85部まで4780円、100部まで5480円、以降6180円まで値上げ

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●注意事項
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・完全な資料ではない
・テキストベースのため、初心者には理解が難しい
・効果が出る保証はない。自己責任で
・ノウハウではなく実験結果のシェアです
・膨大なサンプルデータはありません（数回）

私のコンテンツは「トミーだからできた（できる）」が多分に含まれており、再現性なんて皆無です。再現性求めて事業やってません。お願いなので再現性厨は絶対に買わないでください。

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●強烈なコピーが正解＝嘘
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さて、始める。