コンテンツ販売の理想系「しょぼいけど売れる仕組み」理論

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私が考えるコンテンツ販売の理想系は「しょぼいけど売れる仕組み」。

理由は、

①素人でも作れる
②構築スピードが早い
③コストが安い
④競合にバレづらい(真似されない)

キレイで一見凄そうなセールスレター/ファネル/動画に多くの人は憧れる。でも、結局重要なのは利益。

職人気質で細部までこだわるのも良いが、私は経営者思考でセンターピン(根幹)を捉えて改善する方が良いと考える。

以下、解説。

更新履歴
8/25
・Youtube広告の動画を特定する裏技
・リサーチフローチャート
・売れる案件を予測する方法【自己完結編】
・売れる案件を予測する方法【他力本願編】
・素人でも導線を確認する方法
・【重要】どのレベルのしょぼいならOKなのか

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●対象
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【この投稿を読むべき人】

・商材屋
・キレイなページ=儲かると錯覚している人
・なるべくコスト(時間・お金)を抑えたい人
・ブランディングより利益優先な人
・工数だけかかってスピード感が足りない人
・PDCAを高速で回したい人

【読んでも参考にならない人】

・商材屋以外
・インフルエンサー
・派手、キレイなブランディングをしている人
・綺麗なページを作るデザイナー
・周りからどう見られるか気にする人

私のコンテンツは「トミーだからできた(できる)」が多分に含まれており、再現性なんて皆無。再現性は参入障壁の低さでしかない。だから再現性厨は絶対に買わないように。懇願。

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