窓の外をアニメ主人公の気分で何も意味無く見つめるあの頃

彼とセックスをする。
部屋中に響き渡る甘い声、ギシギシと鳴る音、私は彼を襲っている。騎乗位は彼がすぐイッてしまうから嫌がるのだが私は彼のことが好きだから襲ってしまう。
彼も負けじとドMメンヘラな私に答えようとお尻をスパッキングしてくる。私の喘ぎ声が段々と激しくなりつつ伊達ちゃん、すぐイッてしまうよ。と彼からの可愛い言葉にゾクゾクしながら私はまだ彼を襲っている。
伊達ちゃんどこに出されたいの?と彼は言う。
私は中に出してとエロ漫画のような回答をしてしまう。彼を手に入れたい。彼を縛りたい。そいう欲でありふれていた。中に出される白い体液その体液を流さないように彼の手を掴み手マンしてと彼におねだりする。彼は激しく手マンをしてイかせてくれた。

ーここで夢が冷めたー


中学生時代に好きな子のことを考えエロい夢を見たあのころとそのままの思考で私は興奮が冷めないうちにしこった…~完~


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