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写真メモ:EVO Japan CHALLENGE 2023 in TOYAMA

EVO Japan CHALLENGE 2023 in TOYAMA

アメリカ・ラスベガスで年に1回開催されているEvolution Championship Series(通称EVO)から派生した日本開催のEVO Japan。
そこからさらに派生した地域主導の大会である「EVO Japan CHALLENGE」の初回が富山県で開催されることが発表され、大喜びで参加してきました。
会場で撮った写真にあれこれキャプションをつけるだけの記事というか写真メモです。
レポート…とは呼び難い。

大会配信

開催タイトルは「鉄拳7」、「GUILTY GEAR -STRIVE-」、「STREET FIGHTER V CHAMPION EDITION」の3つ
各タイトルベスト8以降(鉄拳はベスト16からかな)は配信あり、壇上にて行われました。
各タイトル豪華な実況解説陣と手に汗握る試合で会場大盛り上がり。
熱い試合ばかりなのでぜひ。

イベント全体の感想

イベントの時にほぼ毎回言ってる感想なのですが、「楽しかったです」の一言に最終的に集約されてしまう。
今回もとてもとても楽しかった。
・オフライン大会に参加できたこと
・EVOの雰囲気(イメージ)があること
・運営がキッチリしていると感じられたこと
・現地応援をする久々の機会だったこと
・遠征勢の強豪の方と対戦する機会が得られたこと
・普段なかなか見ないゲームタイトルの熱い試合を会場で盛り上がりながら見られたこと
などがあるかなと思います。

写真で振り返る

会場

会場は射水市のクロスベイ新湊。運営主管はZORGE。
2020年にカニ総数100杯をかけたカニノケンカ大会で大盛り上がりしたことでもお馴染み(?)です。

会場のクロスベイ新湊。
入口付近でテントサウナ設営中。
ステージ付近。EVO感(イメージ)ある青色
この柄とてもかっこいい。紺地に金波。
壇上。新湊大橋とEVOロゴの共演。

テントサウナは服を着たままで入れるサウナとのこと。
自分はタイミングを逃し、未体験。

イベントの模様?柄?なんて言うのかよくわからないですが、波のやつが色合いといい風情といいとてもカッコ良かった。タオルとか手拭いとかあったら確実に買っていたと思います。

会場は青っぽくライトアップされており、EVO感がただよう雰囲気。
わいわいがやがやした雰囲気も久しぶりだしとてつもなくテンションがあがります。

あと、写真撮り忘れてしまったのですがコード類がすごくきれいに束ねてあったりとかでキッチリしてた。

おもてなし

参加賞のおもてなしチケット。カニ鍋!ます寿司!お茶!お茶!(参加費無料)
会場がある射水市の情報コーナー
射水市のゆるキャラ、ムズムズくん。
お茶処。藤岡園さん。会場内ですごくいい香りしてた。
お昼ごはんにはカニ鍋と鱒寿司。コレっす。
ソファで観戦しながらお茶をいただく。優雅。

大会

大会中はさすがにあまり写真撮ってなかった…。
自分はスト5に参加しましたが、勝ち負け負け、という感じでそこそこ早めに敗退しました。
悔しい。

各タイトルの雰囲気など。

KOF15のフリープレイ台がありました。
鉄拳部門
ギルティ部門
スト5部門

列が3つに分かれていて、それぞれの列で各タイトル、って感じです。
どのタイトルも盛り上がり、時に歓声があがり。
たまに複数タイトル参加中のひとが別の台で呼び出されたりとかの複数タイトル大会らしい雰囲気もあり。

スト5解説はどちらも富山出身の大谷さん、立川さん。大会後、表彰式前のひとコマ。

最後に

とにかく楽しいイベントでした。

EVO Japan、自分は今のところまだ予定調整中ですが、できれば参加したいなと強く思いました。
EVO Japan2023は2023/3/31〜2023/4/2に東京ビッグサイトにて開催されます。
現在エントリー受付中!!!


以上です。


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